オープン・ウォーター
どうも、松本13です。今回は、『オープン・ウォーター』についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『オープン・ウォーター』は、2003年公開のアメリカ合衆国のサバイバル・スリラー映画。ダイビングツアー中に手違いから海に取り残された夫婦の恐怖を描いており、1998年に起きた実際の事件が元になっている。
【あらすじ】
忙しい仕事の合間にようやく取れたバカンスを利用し、カリブ海にやってきたダニエルとスーザン夫婦。ツアー客で満杯のボートに乗り込み、ダイビングへと向かった2人は束の間の非日常を満喫。だがスタッフのミスでボートは海に2人を残したまま帰ってしまう。360度水平線に囲まれた状況の中、状況は徐々に、しかし確実に悪化していく…
この映画、シチュエーションホラーやサメ映画として紹介されることも多いかと思うのですが。
実際そのような側面を持っている作品ではあるかと思うのですが、ゴリゴリの鬱映画でもあると思うんですよね。
詳細に関してはネタバレになってしまうので伏せますが、おそらくこの映画、多くの人が思った以上に心をやられるんじゃないかと。
シチュエーションホラーにしてもサメ映画にしても、なんやかんやで娯楽色が強い作品が多いかと思いますし、実際それらの作品を、娯楽映画として見る人もかなり多いかと思います。
私もそのようなスタンスでこの映画を見たのですが、この映画のシチュエーションって本思った以上に心をやられるんですよね。
そしてめちゃくちゃ怖い。
本当に思った以上の怖さや絶望感を味わえる作品なんですよね。
この映画特有のそのような感覚って、他の作品では代替が効かないようなものだったりするのである意味貴重なんじゃないかと。
とはいえ作品の性質としてはあくまでシチュエーションスリラー寄りではあるので、過剰な期待は禁物、かつ娯楽要素への期待についても控えめにしておいた方がいいかと思いますが。
その分鬱要素や心にくるような要素に関しては思った以上に味わえるかと思うので、その手の映画が好きなのであれば一度は見ておいても損はない作品なんじゃないかと。
本当に一過性のアトラクション型ムービーとして気を抜いて見ているとめちゃくちゃ胸に来るものがあるんですよね。
経験がある人は分かるかと思うのですが、水って思った以上に怖いものだったりするのですよね。
夜の海ってもう入っているだけで怖いし、水中で得体の知れないなにかに触れられたりしたら尚更。しかも360度水平線って本当にもう絶望しかないと思うんですよね。
というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。