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ワーキングマン

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どうも、松本13です。今回は、『ワーキングマン』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『ワーキングマン』は、2025年のアメリカ合衆国のアクション映画。デヴィッド・エアーが製作・監督を務め、シルヴェスター・スタローンと共同脚本を手掛けた。主演はジェイソン・ステイサム。 【あらすじ】 元イギリス海兵隊特殊部隊員のレヴォン・ケイドは、現在はシカゴで建設現場の現場監督として働いていた。そんなある日、ケイドを雇っている建築会社の社長の娘ジェニーが何者かに誘拐されてしまう… これまで凄腕の殺し屋からエージェント、スパイ、ひいてはホームレスまで、様々な役柄で「最強」を演じてきたジェイソン・ステイサム。 そんな彼が、今回は最強の現場監督に。 ワーキングマンのタイトルの通り、今回のステイサムは働く男。 そんなステイサムが務める建設会社の、人の良さそうな社長がマイケル・ペーニャでして、そんなマイケル・ペーニャの愛娘が誘拐されてしまうんですね。 現在は工事現場で働いているものの、実は元特殊部隊という、これまた超がつくほどステイサムあるあるな設定なのですが。 そんなこんなでステイサムが誘拐犯たちを血祭りにあげていくというお話。 まあ、言ってしまえばいつものステイサム映画なわけなのですが。 ただ定番中の定番なだけに、やはりハズレは一切なし。期待通りの面白さだったりします。 他のステイサムの映画と違う楽しみ方ができる点は、今作が誘拐・奪還モノという点でしょうか。 この手の映画って、それこそ『96時間』以降、無数に作られてきたジャンルかと思うのですが。 ただ主人公が無双するだけで終わるだけではない様々なパターンがあったりすると思うんですよね。 無事に奪還成功してめでたしめでたしの話もあれば、目も当てられない結末の作品もあったり。 そういうパターンがいくつも作られてきている昨今だからこそ、結末がどうなるかわからない緊張感があったりするんですよね。 実際、今作の脚本を手がけたスタローンの同系統の作品、『ランボー ラスト・ブラッド』も、決して爽快感満載な娯楽映画ではありませんでしたし。 そんな緊張感もありつつも、全体としては安定のステイサム映画ですので、いつも通りの期待をしてみても問題ない作品かと思います。 ステイサム映画として見るのであれば、大抵の人は満足できる作品なんじゃな...

サマリタン

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どうも、松本13です。今回は、『サマリタン』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『サマリタン』は、2022年製作のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。主演は、シルヴェスター・スタローン。 【あらすじ】 13歳の少年サムは、かつて宿敵との戦いの末に命を落としたヒーロー、サマリタンの大ファンだ。ある日、ギャングに襲われていたところを近所で暮らす老人ジョーに助けられたサムは、ジョーの驚異的な力を目の当たりにし、彼の正体がサマリタンではないかと考えるようになる… この映画、めちゃくちゃ面白かったです。 90年代の筋肉洋画で育った世代としては、スタローン主演のスーパーヒーロー映画という時点でもう勝ち確定なわけです。 もちろん面白ければそれに越したことはないのですが、まあちょっとアレな内容でもスタローンが見れるからいいかなと。 これがヒューマンドラマだったならともかく、スーパーヒーロー映画なので視覚的には退屈しなさそうですし。 それくらいのスタンスで見たのですが、この映画は内容もしっかり面白かったです。 世間一般的な評価はそこまで高くはないですが、それはこの映画に限ったことではなく、大味なスタローン映画にはよくあることだったりします。 とはいえこの映画、ひいき目を抜きにしてもかなりよくできた映画なんじゃないかと。 頭を空っぽにして見るタイプの映画としてみれば誰にとっても良作の範囲に収まる内容かと思います。 逆にそれ以外の期待をしてみてしまうとちょっと残念な気分になってしまうかもしれませんが。 特に昨今のスーパーヒーロー映画のようなド派手な展開や重厚なストーリーを期待するとちょっと地味に感じてしまうかもしれません。 とはいえそれは様々な意味でインフレしまくりな昨今のスーパーヒーロー映画と比べればの話で、作品単体で見ればそこまで地味ではないと思うんですよね。 見どころは結構あると思うんですよね。 舐めてたやつが実はクソ強スーパーヒーローだったという胸アツ展開などもあったりします。 とはいえ全盛期は大昔の話で、今は引退して隠居の身。 しかし完全に老いぼれているというわけではなく、むしろ今でもかなり「ただものじゃない感」がにじみ出ていたりします。 70歳超えてこのオーラ、さすがスタローンだなと。 そんなスタローンのこれまでありそうでなかったスーパーヒーロー映画...

ジャッジ・ドレッド

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  どうも、松本13です。今回は、『ジャッジ・ドレッド』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『ジャッジ・ドレッド』は、イギリスの同名漫画を原作とした、1995年のアメリカのSF・アクション映画。主演はシルヴェスター・スタローン。 【あらすじ】 西暦2139年。核戦争後の人類に残された「メガシティ・ワン」は、秩序が乱れた犯罪都市と化していた。そんな街で唯一秩序を守っているのがジャッジと呼ばれる特殊訓練を受けた超エリート達による究極の治安維持部隊だった。彼らは、罪を犯した者を逮捕し、その場で判決を下し、刑罰を与える絶対的権力を持っていた… この映画、個人的にめちゃくちゃ好きな映画です。 この映画はシルヴェスター・スタローン主演の近未来SF筋肉アクションといったところ。 治安の終わっている近未来、喋る銃に空飛ぶバイク、メタルヒーロー風ヘルメットに金ぴかのプロテクターという子供の夢がこれでもかというぐらいに詰まった作品。 『俺が法律だ』、『これにて閉廷』などのしびれる決め台詞。 そして子供でも楽しめる単純明快な勧善懲悪ストーリー。 そんな大味さゆえ、世間一般の評価はそこまでよろしくはないのですが、そういうもんだと思って見てみるのであれば、めちゃくちゃ面白い映画です。 個人的にこれくらいの年代の近未来SF筋肉アクションみたいな映画ってすごい好きなんですよね。 よくも悪くもこの手の映画って今では作れないと思うので。 おそらく今同じようなものを作っても本格的になりすぎてしまったりすると思いますし、主演も筋肉俳優ではなく、もうちょっと器用にいろいろな役をこなせるスタイリッシュな俳優となる可能性もありますし。 そうやってあれこれ作り込んでしまうともう1作で収まらなくなってしまうんですよね。 もしくは3時間近い長尺になったり。 作り込む方向によっちゃ『PSYCHO-PASS』になっちゃいますし。 2時間以内でサクッと楽しむのであれば本当にこれくらいでいいと思うんですよね。 ちょっとチープな感じのするセットや小物などに関してもそれはそれで味があっていい感じ。 初期プレステの実写ムービーみたいな、本当にこの時代ならではの世界観。 本当にこれくらいのノリで楽しめる近未来SF映画って、ありそうでなかなかないんですよね。内容が面白いものとなると尚更。 大味ながらス...

ランボー ラスト・ブラッド

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どうも、松本13です。今回は、『ランボー ラスト・ブラッド』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『ランボー ラスト・ブラッド』は、2019年公開のアメリカ合衆国のアクション映画。ランボーシリーズの第5作目であり完結編。 【あらすじ】 長年にわたり、幾多の戦場を渡り歩いてきたランボー。そんな彼も年を取り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人のマリア、その孫娘ガブリエラとともに平穏な日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、ランボーの穏やかだった日常が急転する… この映画、かなり賛否が分かれているかと思うのですが。 そもそもランボーをよく知らない人にとっては、なんかよくわからん怖そうなおっさんが殺意増し増しのホームアローンを繰り広げるみたいな。 その部分がめちゃくちゃ面白かったという人もいれば、ちょっと受け付けないという人もいたり。 ランボーシリーズの完結編としても最高傑作から駄作まで評価が様々な部分が本当に面白かったりします。 それにこの作品、シリーズのどこに愛着を持つかでもかなり評価が違ってくると思うんですよね。 特に1のイメージか、2・3のイメージかで「ランボー観」って結構違ってくると思うんですよね。 個人的にランボーって1から4まで作風は違うながらも、それはそれで全部好きだったりするのですが。 今作に関しては、「もうちょっと何とかならなかったのだろうか?」 というのが正直なところです。 この映画が決して悪いというわけではないんですよね。 この映画を評価する声に関しても理解はできます。 ただ個人的にランボーって、1のめちゃくちゃかわいそうなイメージが強烈に残っているので、本当に今作に関してはもうちょっとなんとかならなかったのだろうかと思ってしまいます。 ランボーって2や3のアクションヒーローなイメージが強いと思うのですが、1ってヒーローでもなんでもないめちゃくちゃ悲惨な映画なんですよね。 そんな第一作が強烈に胸に突き刺さっているので、今作に関しても本当に何と言うか、「もう少しこうなんというか。手心をというか…」と、そう強く感じてしまう部分がありました。 いや、わかるんですよ。じゃあランボーがめちゃくちゃ平和で順風満帆な生活を送っていたらそれはそれで違うだろうってなってしまうと思うので。 この映画ってある種...

エクスペンダブルズ ニューブラッド

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どうも、松本13です。 今回は、『エクスペンダブルズ ニューブラッド』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は、2023年のアメリカ合衆国のアクション映画。『エクスペンダブルズ』シリーズの第4弾であり、2014年公開の『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』の続編。 【あらすじ】 消耗品=“エクスペンダブルズ”という最強軍団を率いるバーニーは、CIAから依頼を受け元相棒のリーを訪ねる。再び手を組んだふたりを、アジトで昔の仲間と新顔が迎える。彼らは第3次大戦勃発の火種となりかねないテロリストが持つ核兵器の奪還へ向かう。 エクスペンダブルズシリーズは私にとってお祭り映画なので、シリーズが続けられる限りその祭りには参加するつもりです。 もはや内容云々は関係なく、いつものメンバーがいつもの通りやってくれていればいいかなくらいの気持ちで見ています。 ストーリーはあってないようなものですし。 なのでエクスペンダブルズ4についても私個人としてはとても楽しめました。 が、しかし世間の評価はあまりよろしくないようで。 日本で公開する以前の全米公開時にすでにあまり評判がよろしくないような声が聞こえてきていました。 そもそもストーリー云々に関しては今に始まったことではなく、むしろ初代公開時からずっと言われていることだったりします。 とにかくこの作品の評判がよろしくない一番の理由はキャスティングかと思います。 80年代から90年代にかけての映画スターが勢揃いすることがエクスペンダブルズシリーズの一番の魅力だったと思うのですが、今作品はその部分が非常に弱い。 いつもの主要メンバーに加え、イコ・ウワイスとトニー・ジャーが出る時点で相当に豪華だと思うのですが。 ただ彼らの登場に盛り上がっているのはインドネシア映画やタイ映画時代の彼らの活躍に熱狂した人がほとんどなんじゃないかと。 何かの映画で見たことはあるにせよ、彼らの登場に豪華さを感じられる人は限られると思いますし、とにもかくにもこれまでのシリーズに登場した誰もが知っている大スターというわけではありません。 しかもこの映画はスタローンからジェイソン・ステイサムへの明確な世代交代がなされている映画でもあります。 今回のスタローンは完全な脇役。主役はステイサム。 普通ならとっくに引退し...

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