マチェーテ
どうも、松本13です。今回は『マチェーテ』についてです。 まずは、簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『マチェーテ』は、2010年に公開されたアメリカ合衆国のアクション映画。出演はダニー・トレホ、ロバート・デ・ニーロ、スティーブン・セガールなど。 【あらすじ】 メキシコの連邦捜査官コードネーム:マチェーテは、なた(マチェーテ)を愛用して犯罪者を狩る凄腕の男だった。だが、その強い正義感ゆえに麻薬王トーレスと衝突し、妻娘を惨殺される。それから3年後、マチェーテはアメリカ合衆国テキサスで不法移民の日雇い労働者をしていた。ある日、マチェーテはブースという男から不法移民嫌いで知られるマクラフリン議員の暗殺を依頼される… この映画、個人的にめちゃくちゃ好きな映画です。 大味アクションやB級映画としては、もう本当にこれ以上はないくらいの作品。 その手の映画としては、おそらく一番好きな映画かもしれません。 とにかく、その手のちょっと偏った方面のジャンルの映画と言うと、一番最初に頭に浮かぶのがこの作品だったりします。 監督は、数々のちょっと偏った感じの、それでも大衆性を失わない範囲にバランスの取れた名作を手掛けてきたロバート・ロドリゲス。 主演は、90年代のアクション映画で必ず一度は悪役で見かけたことがあるであろう名優ダニー・トレホ。 もはやその時点で勝ち確定なのですが、さらにスティーブン・セガールやロバート・デ・ニーロなど、キャストは超がつくほど豪華。 しかも、作品としてもめちゃくちゃ面白いんですよね。 あくまで個人的な感覚ではありますが、90年代のアクション洋画の最終到達点って、もしかしたらここなんじゃないかと思っていたりもします。 とにかく、シュワちゃん、スタローンなどの筋肉映画や『ニューヨーク1997』や『コン・エアー』など、その辺りが好きな人にとっては、間違いなく見ておいて損はない映画だと思います。 この映画、厳密に言うとB級映画ではないと思うのですが。 監督にしてもキャストにしても超S級が揃っていますし。 そんな超一流のメンツが一周二周回って面白いみたいな斜に構えた悪ふざけではなく、ド直球の本気で作ったのが今作。 個人的にはめちゃくちゃおすすめです。 本当に、それ以上の映画も作れるメンツがあえて作ったB級映画みたいなジャンルにおいて、この映画を超える作品っていまだにない...