シティーコップ 余命30日?!のヒーロー
どうも、松本13です。 今回は、『シティーコップ 余命30日?!のヒーロー』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『シティーコップ 余命30日?!のヒーロー』は、2020年のフランスのコメディ映画。『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』制作陣により制作された。 【あらすじ】 殉職した父の遺志を継いで警官となるも、失敗続きのライアン。あるとき彼はネズミに噛まれて奇病に感染し、余命30日と告げられる。残りの人生を楽しむべく麻薬組織のボスから金をだまし取りラスベガスで豪遊するが、やがてそのボスこそが父を死に追いやった張本人だったことが判明する… 今作は『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』の制作陣による作品。あからさまにシティーハンターを意識したタイトルですが、もちろんストーリー的なつながりはなし。 とはいえスタッフもキャストもかなりかぶっているのでシティーハンターで見た顔が何人もいたりします。 シティーハンターで監督・脚本・主演を兼ねたフィリップ・ラショーも脇役として出演。 個人的にこの映画はフィリップ・ラショー映画として見ました。 世間一般での評価はそこまで突出していいとは言えない今作ですが、決して駄作というわけではなく、コメディ映画としては普通に面白いよくできた映画だと思います。 ゆるい内容のB級コメディくらいの感覚で見れば十分に満足できるかと。 ゆるい内容のコメディ映画なのでストーリーにそこまでこだわる必要はないかと思いますが、とはいえ破綻したストーリーというわけではなく、むしろ話の筋としてはよくできているんじゃないかと思います。 ドラマパートとアクションシーン、コメディパートのバランスもテンポもよく、鑑賞ストレスは一切ありません。コメディネタの好き嫌いは多少分かれるかもしれませんが。 そこまで過剰な期待さえしなければ十分に楽しめるタイプの映画かとは思います。 作品単体としては本当によくできているんですよね。普通に面白いし普通に良作。 しかしあの名作実写と名高いシティーハンターの制作チーム。タイトルも、もろにそれを意識したものになっているだけにどうしても過剰な期待はしてしまいます。 そんな制作陣がシティーハンターの次に撮った映画、という部分で多くの人が過剰に期待さえしなければこの作品の評価はもう...