破墓/パミョ
どうも、松本13です。今回は、『破墓/パミョ』についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『破墓/パミョ』は、2024年に韓国で制作されたホラー映画。主演はチェ・ミンシク。
【あらすじ】
一族に不幸が続いているという家族の依頼を受け、先祖の墓の改葬を行うことになったお祓いや葬儀にまつわる4人のスペシャリストたち。彼らはやがて、掘り返した墓に隠されていた驚愕の秘密に直面していく…
この映画、あらすじにしてもビジュアルにしてもめちゃくちゃ面白そうなのですが。
特に韓国サスペンスやホラーが好きな人にとってはもう見る前にかなりの名作フラグが立ってしまっているかと思うのですが。その手の映画の常連俳優チェ・ミンシクが主演ですし。
ただこの映画、その手の期待は控えめにしておいた方が楽しめる作品かと。
エログロ胸糞血みどろスプラッターみたいな、そういう韓国映画ならではのやりすぎ要素みたいな部分に過剰に期待しすぎるとちょっと残念な気持ちを味わってしまうかもしれません。
特に最近のアジアンホラーって大当たり映画が多かったりするので、つい過剰に期待してしまいがちだと思うのですが。
私自身、この映画に対して『哭声/コクソン』のような作品を求めていたのですが、その期待は見事に裏切られました。
その裏切りは決して最高な方面への裏切りではありませんでしたが、落胆とまではいきませんでした。
ただ期待の大きさに関わらずこの映画、多くの人が思ったものと違う方向へ話が転がり出すことは間違いなく、その部分がハマる人にとってはかなり面白い映画になるんじゃないかと。
本当に「え?そっち方面に話が進むの?」みたいな驚きは結構ある映画なので。
ひとまず韓国映画ならではの過激要素さえ過剰に求めなければ、そこまで肩透かしな映画ではないかと思います。
好みはそれなりに分かれるかとは思いますが、一度は見ておいても損はないんじゃないかと。
とはいえ過激要素が控えめというのは何事についてもやりすぎる他の地獄のような韓国映画と比べての話ですので。
一般的な映画感覚で見たら普通に怖いし普通にグロいシーンもあるのでその部分に耐性のない人はご注意ください。
というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。