鬱映画ファイル23『イグジステンズ』



どうも、松本13です。今回は、鬱映画ファイル23、『イグジステンズ』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『イグジステンズ』は、デヴィッド・クローネンバーグ監督・脚本による1999年のカナダ・イギリス映画。出演は、ジェニファー・ジェイソン・リー、ジュード・ロウ、ウィレム・デフォーなど。第49回ベルリン国際映画祭で芸術貢献賞を受賞した。


【あらすじ】

脊椎に穴を開け、コードを人体に直接繋ぐことでバーチャルリアリティゲームをプレイするようになった近未来。天才ゲームデザイナーのアレグラは、最新ゲーム「イグジステンズ」の発表イベントに参加した。しかしそこにゲームに反感を持つ「現実主義者(リアリスト)」が現れ、アレグラは命を狙われる。会場警備をしていたテッドに助けられた彼女は、イグジステンズに異常がないか調べるためゲームの世界にダイブする…


胸糞から古き良き電波系まで、オルタナティブな作品を多数含む私の中の鬱映画という雑多なジャンルにおいて、デヴィッド・クローネンバーグ監督作品というのはもうこれ以上にないくらいもってこいな作品だったりします。


そんなデビット・クローネンバーグ監督作品の中で私がトップクラスに好きな作品がこの映画だったりします。


他の名だたる名作に比べると知名度もかなり低いので余計に推したい作品だったり。


作品としてはぐちゃぐちゃねばねばな『ソード・アート・オンライン』に生肉と『マトリックス』をぶち込んで発酵させた人肉『インセプション』といったところ。


まあ仮想現実とか、これは現実か否かとか、そんな感じの映画。好きな人はもう本当に大好きなジャンルかと思います。


クローネンバーグ映画や鬱映画としてはもちろんのこと、その手の仮想現実映画や一種のトリップ ムービーとしても抜群に面白い作品なので本当におすすめです。


もちろんデヴィッド・クローネンバーグ作品なので見る人を選ぶかと思いますが、ただ好きな人は本当に好きな作品、ぶっ刺さる人には果てしなくぶっ刺さる作品かと思います。


作品の素晴らしさはもちろんのこと、キャストもウィレム・デフォーを始め、鬱映画御用達俳優が多数出演。


そういう意味でも本当に隙のない作品かと思います。


とにかくオルタナティブな、普通ではない映画が好きなのであれば一度は見ておいて絶対に損はない作品かと思います。


というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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