ザ・ヴェンジェンス
どうも、松本13です。今回は、『ザ・ヴェンジェンス』 についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『ザ・ヴェンジェンス』は、2015年のタイ映画。監督は、『マッハ!!!!!!!!』シリーズなどでアクション監督を務めたパンナー・リットグライ。
【あらすじ】
幼い頃に両親を亡くし、叔父の元で育てられたヒーとタンの兄弟。しかし、ひょんなことから、両親が実はとある犯罪組織の一員だったこと、そして何者かに殺されていたことを知ってしまう…
この映画、めちゃくちゃ面白かったです。
アクション映画としてはもうこれ以上いない内容なんじゃないかと。
正直 ストーリーはめちゃくちゃ薄い、というかあってないようなものだったりするのですが。
とにかくアクションの濃度がとんでもなく、その部分だけでも大満足できるかと。
逆にその部分で満足できれば他の細けえことはいいんだよみたいな、そういう人以外にとってはちょっと微妙な映画かもしれませんが。
とにかくアクションシーン目当てで見るのであれば大抵の人は大満足できるかと思います。
タイの格闘アクション作品となると、トニー・ジャーの『マッハ!!!!!!!!』や『トム・ヤン・クン』を思い浮かべる人も多いかと思いますが、その部分の期待はいくらしても裏切られることはないかと。
とにかくのっけから何が起きてるのかよくわからないけどとりあえずなんかすげえみたいなシーンのオンパレード。
合間合間に箸休め的な申し訳程度のストーリーシーンを挟みつつ映画は後半へ。
終盤に向かうにつれ、アクションシーンがどんどんとおかしなことになっていきます。
前半からもう相当にすごいシーンの連続なのですが、さすがにちょっと後半はやりすぎだろうみたいな。
いや、これ死者出てるんじゃ… みたいな。
というか何人死んだんだろう?この撮影で。
みたいなそんなシーンのオンパレード。
もう本当に洒落にならないくらいのやりすぎ感なんですよね。凄すぎて逆に笑えてくるレベル。
それくらいに凄まじいシーンのオンパレード。相当な見応えです。
この映画、めちゃくちゃ評価が高い映画なのですが、序盤だけ見ると「そこまでか?」みたいに思ってしまったりもするのですが。
最後まで見てみるとその評価は正当だということがわかるはず。それくらいにアクション映画としては素晴らしい作品。
トニー・ジャーとかイコ・ウワイス作品が好きな人なら絶対好きなはず。
個人的にめちゃくちゃおすすめです。
というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。