ロード・オブ・モンスターズ 怪獣大決闘
どうも、松本13です。今回は、『ロード・オブ・モンスターズ 怪獣大決闘』についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『ロード・オブ・モンスターズ 怪獣大決闘』は、2023年にアメリカで制作されたSF・アクション映画。制作はアサイラム。
【あらすじ】
宇宙物質の影響で巨大化した類人猿型怪獣・エイブラハムがワシントンを破壊。その戦闘力に注目した米軍は極秘で類人猿型AI兵器・メカエイプを開発するが、テロリストに奪われてしまう。基地から核弾頭を奪いシカゴ市内へ向かうメカエイプに対し、軍はエイブラハムと戦わせる作戦を決断する…
この映画、ビジュアルはかなり面白そうな怪獣映画感を醸し出しているかと思うのですが。
制作はアサイラム。そう、安定のアサイラムなのでまともな映画ではございません。
ただ見るに耐えないクソかと言ったら全然そんなこともなく。
ゴジラやキングコングレベルの期待をしてみたら紛れもないクソであることは間違いないかと思うのですが。
Z級映画くらいのスタンスで見ると割と面白く見れるんじゃないかと。
ただ今作、前作の予備知識が多少あった方がより楽しめるかと思います。
とはいえこの作品のために前作を予習する必要性というか、そこまでする程の作品ではないので、見てないなら見てないで問題ないっちゃないのですが。そこまで大したストーリーではないですし。
前作で外宇宙物質という謎の物質で巨大化してしまった猿のエイブラハムがなんやかんやでメカエイプと戦うとかなんかそんな感じの話なのですが。
前作ではチンパンジーのようなルックスであったエイブラハムが今作ではしれっとゴリラになっていたり。キャスト変更かな?
今作は何分低予算映画ゆえ、CGを使った特撮シーンはかなり少ないのですが。
ただこの手の映画を作り慣れているアサイラムだけあり、要所要所での小出し感はかなりうまかったりします。
それとメカエイプのトランスフォーマーのようなゾイドのようなメカニカルなデザインというのはかなり素晴らしいんじゃないかと。
それなりの怪獣映画として見ることは間違ってもしてはいけませんが、ただZ級映画や、いわゆるアサイラム映画くらいの期待値でみるのであれば普通におすすめな作品だったりします。
前作の予備知識がある人にとってはそれなりに楽しめる作品になるんじゃないかと。続編ものとしては結構よくできた作品だと思うんですよね。
とはいえあくまでもアサイラム映画としてなので、間違っても普通の映画感覚で見ることがないようご注意ください。
というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。