ラッシュアワー



どうも、松本13です。今回は、『ラッシュアワー』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『ラッシュアワー』は1998年に公開されたアメリカ映画。本作はジャッキー・チェンが出演した米国映画で初めて米国国内での興行収入が1億ドルを突破した作品となっている。


【あらすじ】

LA在住の中国領事の愛娘が誘拐された。刑事カーターはFBIに疎まれつつも、香港から来た捜査官リーと事件を追跡。だが、真相に近づく彼らに、次々と危険が襲いかかる…


この映画、当時はもうすでに国際的な知名度はあったものの、ハリウッド進出に関しては毎回苦戦をしていたジャッキー・チェンが初めて問答無用の大成功を収められた作品であり、そういう意味でもジャッキーキャリアの中では頭一つ抜きん出た知名度のある作品ではあるかと思うのですが。


この時代のジャッキー・チェンって、映画の度に骨を折ったり生死の堺をさまよったりと、今から考えるとちょっと異様な状態だったんですよね。


にもかかわらずハリウッド進出となると毎回苦戦続き。


多くのファンはそんな経緯を少なからず知っているだけに、この映画公開時の大ヒット御礼な、ジャッキーおめでとう!な、一種のお祭りムードというのは本当に印象に残っています。


単独主演でなく、製作体制も違うので数あるジャッキー映画の名作と見比べると微妙な部分はあるかもしれませんが。


ただジャッキー映画としてはともかく、アクションコメディ映画としてはもう抜群に面白いんですよね。


そしてバディムービーとしてもかなり素晴らしい作品なんじゃないかと。


とにかくアクションコメディとしてもバディムービーとしてもバランスが素晴らしく、テンポもよく、さらにその合間合間におなじみのジャッキー・アクションが見れるというめちゃくちゃ素晴らしい作品でして。


ジャッキー映画としてはかなりライトな内容ではあるものの、とにかくとっつきやすく、見やすい内容なので、むしろジャッキー映画初心者の入り口としてはうってつけなんじゃないかと。


個人的にはジャッキー映画としてはもちろんのこと、アクションコメディやバディムービーとしてもめちゃくちゃおすすめの映画だったりします。


アクションコメディもバディムービーも、名作となると母数はそこまで多くはないので

選択肢はいくらあってもいいと思うんですよね。



というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。




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