ヘンゼル&グレーテル

 



どうも、松本13です。今回は、『へンゼル&グレーテル』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『ヘンゼル & グレーテル』は、2013年のアメリカ合衆国のアクション・コメディ・ホラー映画。主演はジェレミー・レナー。


【あらすじ】

幼い頃に、森の奥のお菓子の家で捕らわれ、魔女を殺して難を逃れたヘンゼルとグレーテル。15年後、彼ら兄妹は魔女ハンターとして生活を営んでいた。そんな中、2人はある事件の解決を依頼される…


ホラー・コメディを得意とするノルウェーのトミー・ウィルコラ監督のハリウッドデビューとなる今作。


地元じゃふざけたことやってたけどハリウッドに出たからには大真面目!というわけではなく、むしろハリウッドの俳優と予算を使って思いっきりふざけたことをやっているのがこの映画。


グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』のその後、ウィッチハンターとなった2人の活躍を描いた今作なのですが。


この手の童話の実写化というのは、わりかしガチ目な路線が多い印象なのですが、この映画はしっかり笑えるB級映画をしています。


しかもキャストはかなり豪華。ヘンゼルとグレーテル役はジェレミー・レナーとジェマ・アタートン。


私個人としてはジェレミー・レナーが長物を持っているだけでもう名作フラグが立ちまくりなのですが。


敵の魔女役にはファムケ・ヤンセン。


魔女を目の敵とする保安官にはピーター・ストーメアとキャストは超豪華。


ヘンゼル演じるジェレミー・レナーは『アベンジャーズ』ですし、ファムケ・ヤンセンは『X-MEN』のジーン・グレイ。魔女を目の敵とするピーター・ストーメアは、これまたアメコミ原作の名作『コンスタンティン』で魔界最強クラスの悪魔を演じていたりと、なんとなくアメコミエッセンス漂うキャストなのですが。


内容も本当にアメコミ感覚で見れる軽快さと痛快さ。


最近のアメコミ映画は割と重くなりがちなのですが、この映画は本当に頭を空っぽにして見ることができるタイプの映画です。


とは言ってもグリム童話でしょ?と思う人もいるかもしれませんが、トミー・ウィルコラ監督というのは、『ナチゾンビVSソビエトゾンビ』のような、ガワはZ級映画っぽいのに内容はとても面白い映画を作る才能に長けた監督なので、軽めのアクション・コメディや笑えるゾンビ映画が好きな人は見て損はないかと思います。


B級映画くらいのスタンスで見るのであれば、大抵の人にとっては期待以上の作品になるかと思います。


というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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