山猫は眠らない4 復活の銃弾

 


どうも、松本13です。

今回は、『山猫は眠らない4 復活の銃弾』、および山猫は眠らないシリーズについてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『山猫は眠らない4 復活の銃弾』は、2011年に公開されたアメリカのアクション映画。前作まで主人公であったトーマス・ベケットから、息子のブランドン・ベケットへ主人公が変更となっている。


【あらすじ】

舞台はアフリカ・コンゴ民主共和国。伝説の狙撃手トーマス・ベケットの遺伝子を受け継ぐ国連軍ブランドン・ベケット三等軍曹は、ある日、反体制派領土で拘束されている欧州農民の救出を依頼される…


山猫は眠らないシリーズって世間一般的にはそこまで知名度のあるシリーズではないかと思いますが。


ただ個人的にはとても好きなシリーズです。


パート1に関しては問答無用の名作と言っても過言ではない映画かと思いますが、それ以降に関しては割と賛否両論かと思います。


初期の数作でシリーズを離脱したという人もそれなりにいるんじゃないかと。


私もパート3で一度このシリーズを離脱しているんですよね。


パート1はめちゃくちゃ面白かったのだけど、それ以降、特にパート3はあまり面白いとは言えない内容だったり。


しかも4からは主役が交代。


もう良くないフラグが立ちまくりなわけです。


回を重ねるごとに何もかもが右肩下がりになり、やがて原型すらなくなっていく駄作続編乱発パターンだと。


現在10作以上の続編が出ている山猫は眠らないシリーズって、そういう作品だと思っていたんですよね。


ただ実際は違うんですよね。パート4で主役交代というテコ入れに見事成功し、めちゃくちゃ面白い続編を連発している名シリーズだったりします。


少なくとも4から7までは本当にめちゃくちゃ面白いです。


8以降は作風が若干変わるので賛否両論な部分はありますが、決して駄作ではないかと。


そこまでの大作ではありませんし、結構大味な部分もあったりするのですが、個人的にはそういう軽さもこのシリーズの魅力の1つかと思います。


よくも悪くも内容が大味で軽いので、1話完結型のドラマのように永久に見続けられちゃうんですよね。


4でトーマス・ベケットから息子のブラントン・ベケットに主役交代となるのですが、名スナイパーである父親に反発して歩兵の道を歩んでいるんですよね。


ただ父親同様、素質はめちゃくちゃある。


そこに第1作の準主役が登場という胸熱展開。


そして徐々に徐々に狙撃手として覚醒し、成長していくのが4以降の大体の流れ。


スナイパーとして最初から百戦錬磨というわけではないので戦う相手も基本格上。


少年漫画のような胸アツ展開満載。


そして主役であるブラントンがまたいいキャラしているんですよね。


そこまで派手な尖り方をしているわけではないのだけど、なんかいいやつ。ちょっとナンパなところもあったり。


父親に反発しているものの、会ったら会ったで割と仲良かったり。


これ以降のシリーズに、たまにやってくる親戚のっちゃん感覚でちょいちょい顔を出す第一作の準視役であるミラーや、父親であるトーマス・ベケットがこれまたいい味出してるんですよね。


トーマスに関してはパート3の時点でもうかなりいい歳て、この手のシリーズの主役としては見ていて結構きついものがあったのですが。


ただ4以降のような形でサポート役として脇にまわるのだとしたら話は別。めちゃくちゃいい感じなんですよね。


前作はかなり微妙な出来で今作で主役交代。


その部分でいい予感は全くしないわけで、私のようにシリーズを離脱している人もいるかと思うのですが。


ただ主役交代にやよるテコ入れは大成功し、めちゃくちゃ面白い内容でシリーズが継続しているので、パート4からもう一度このシリーズに入ってみるというのも大いにありかと思いますし、ここから新規に山猫シリーズに入るというのはそれはそれでありかと思います。


ただパート1は見ておいた方がより今作を楽しめるかなと思います。


2や3は特に見ていなくても問題ないかと思いますが。


それにパート1に関してはミリタリー映画の名作として一度は触れておいても損のない作品ではあるかと思いますし。


というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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