鬱映画ファイル『PiCNiC』



どうも、松本13です。今回は、鬱映画ファイル、『PiCNiC』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『PiCNiC』は、1996年の日本映画。監督は岩井俊二、主演は浅野忠信、CHARA。


【あらすじ】

精神病院に入れられたココとツムジとサトルは施設の塀の上を歩く脱走ギリギリの遊びをよくしていた。ある日ココが今まで行ったことがない所まで行ってみようと提案し、三人は冒険に出発する…


この映画は、岩井俊二監督作品としても、ファンタジードラマとしても、かなりの名作かと思います。


実際その類の映画として見てもめちゃくちゃ素晴らしいんですよね。


ただ人によっては相当な鬱映画だったりすると思うんですよね。


そもそも基本となるストーリー自体に鬱要素が満載ですし。


ネタバレとなるので詳細は伏せますが、作中にも強烈なトラウマシーンが多々あったりします。


人によっては普通にファンタジードラマとして楽しめたりはするかと思いますが。


ただこの映画が悪い刺さり方をすると、本当に一生もののトラウマになってしまったりすると思うんですよね。


私もこの映画の某シーンについては、未だに平常心では見れなかったりします。


岩井俊二監督ならではの映像美満載なファンタジードラマとしての側面は多々ありながら、人によってはサイコロジカルホラーくらいの破壊力を持つ作品だったりします。


個人的に「和製ミッドサマー」と聞いて、まず思い浮かべるのがこの作品だったりします。


そのようなある種の精神汚染を巻き起こすような鬱映画が好きな人にはめちゃくちゃおすすめな作品。


そうでない人にとっても、ひとつの映像作品として一見の価値ありな作品かと思うのですが、ただ上述のように強烈なトラウマ要素を含む映画のため、視聴の際には厳重な警戒が必要です。


というわけで、今回はこの辺で。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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