アイデンティティ



どうも、松本13です。今回は、『アイデンティティ』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『アイデンティティ』は、2003年製作のアメリカ映画。ジェームズ・マンゴールド監督のサスペンス。


【あらすじ】

大雨で身動きが取れない寂れたモーテルに男女11人が集まっていた。その中の一人、カロラインが無残に殺されたことをきっかけに事態は予想もしない方向へと動き出す…


この映画、めちゃくちゃ面白い映画なんですよね。


そこまでどマイナーな作品ではないかもしれませんが、とはいえ素晴らしすぎる内容とは裏腹に、そこまで絶大な知名度はないので、隠れた名作と言っても決して大げさではないかと思います。


公開から時間が経ったのと、ジェームズ・マンゴールド監督作品の名だたる名作や、ド派手な知名度を持つシリーズなどと比べると、絵面的にちょっと地味である感は否めませんし。


しかし内容はもう本当に抜群に面白いんですよね。


とにかく大どんでん返し系サスペンス映画が好きな人にはめちゃくちゃおすすめです。


その素晴らしすぎる内容とは裏腹に、そこまでマイナーではないのだけれど、何かと隠れがちな部分も含め、個人的には『プリデスティネーション』とめちゃくちゃかぶるんですよね。


プリデスティネーションにしても、今作にしても、『ユージュアル・サスペクツ』レベルの超名作サスペンスの後に見ても見劣りしないレベルの傑作といえば分かりやすいかもしれません。


さすがにユージュアル・サスペクツを超えたとまでは言い切れませんが。


とにかく伏線回収がめちゃくちゃ美しく決まる作品なんですよね。


その手の映画が好きな人は本当に見ておいて損はない作品かと思います。


いつかにどこかで見てめちゃくちゃ面白かったのだけれど、でもなんかタイトルとか忘れちゃってるみたいな人の再視聴にもめちゃくちゃおすすめです。


とにかく記憶を消してみたい系映画としても、かなり上位に来る作品かと思うので、


この映画見たことあるっけ?なかったっけ?結末どうなったっけ?くらいの曖昧な記憶で見るのもめちゃくちゃ楽しめるんじゃないかと。


タイトルにしても絵面にしても、そこまで強烈なインパクトがないだけに、ちょっと隠れがちだったり忘れがちな映画だと思うのですが、改めて見てみると本当にめちゃくちゃ名作だと思うんですよね。


というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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