メメント
どうも、松本13です。今回は、『メメント』についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『メメント』は、2000年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。監督・脚本はクリストファー・ノーラン。
【あらすじ】
妻が強姦の末に殺され、その光景を目にしたショックの後遺症で10分以上の記憶を保持できなくなった男。彼はその後も事件の調査を続ける。得た手がかりを忘れぬように自身の身体に彫り込みながら、彼は執念深く犯人に迫っていく…
変則ムービーの金字塔であり、名作中の名作。
監督は今や巨匠と言っても過言ではないクリストファー・ノーラン。
今や代表作が無数にあるクリストファー・ノーランですが、その快進撃がどこから始まったかと言ったらこの作品からだと思うんですよね。
時系列が逆向きという、ループものなどの変則ムービーのジャンルやテンプレができる以前の、当時としては革新的な手法に加え、全身入れ墨だらけの主人公のアナーキーなビジュアルなどもあり、外身も中身もめちゃくちゃ魅力的なんですよね。
実際内容もめちゃくちゃ面白く、ビジュアルもめちゃくちゃかっこいい。
今も昔もこの映画って、ちょっと普通の映画に飽きてきたり、変わったものに手を出したい層にとってはこれ以上にない映画だと思うんですよね。
ビジュアルにしても内容にしても、どのような期待を持ってしてみても鑑賞に耐えうる作品ではあると思うので、個人的には全方位に向けておすすめしたい作品だったりします。
個人的に大好きな映画なので、本当にこの映画の魅力って語り尽くせないほどあるのですが、ひとまずこの映画、クリストファー・ノーラン監督作品なのにちゃんとわかるんですよね。
1回見ただけでもちゃんと理解できるんですよ。そして普通に面白いと思える映画なんですよね。
まだこの頃のクリストファー・ノーランの作品って、時空とか次元を超える前の難解さだったんですよね。
そういう意味でもこの映画はとてもおすすめだったりします。
変速ムービーながら初見でしっかり理解できる面白さ。本当にこの映画に関しては解説とか一切必要ないかと思うので。
よくも悪くも昨今のクリストファー・ノーラン監督作品って、誰にでも気軽におすすめできるものではないかと思うので。
今やいにしえの金字塔となったこの作品ですが、その魅力は決してさび付いてはおらず、圧倒的興奮とカタルシスを感じられること請け合いです。
というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。