28年後...



どうも、松本13です。今回は、『28年後...』についてです。

まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『28年後...』は、2025年に公開されたイギリスのSFホラー映画。『28日後...』から始まるシリーズ三作目。


【あらすじ】

パンデミック発生から28年後の世界。安全な孤島を離れ、進化した感染者が跋扈する本土に足を踏み入れた父子が、衝撃の運命に直面する…


名作の多いゾンビものというジャンルの中でも、特に名作と名高い『28日後...』とその続編 『28週後...』。


そこからさらに20年近く経って制作された『28年後...』ということもあり、もうめちゃくちゃに期待値が上がりまくるわけなのですが。


しかも監督・脚本は第一作と同じということで、これはもはや勝ち確定みたいな状態だったと思うんですよね。


しかし、いざ公開されてみると、評判はかなりよろしくない様子。


ひとまずこの映画は、前作までのことは忘れて全くの別物のゾンビ映画としてみた方がいいんじゃないかと。


とにかくあの名作シリーズの続編として見ると、相当な肩透かしを食らってしまうんじゃないかと思います。


世界観が崩壊していたりとか、そういうことは全くないのですが。


ただ前作までって、もう圧倒的なバイオハザードゾンビものでして、それより何よりストーリーがめちゃくちゃ面白かったんですよね。


ただ今作はゾンビ映画ではあるものの、ゾンビを題材とした人間ドラマといったところでして。


前作までのノリを期待した人にとっては、「何やってくれてんの!?」といった感じの内容なんですよね。


しかもその人間ドラマもかなり微妙でして。


見方によってはかなりストレスのたまる言動の登場人物などもいたり、そもそもストーリーや時間軸がちょっとおかしなことになっていたりと、かなり脚本に難ありな感じなんですよね。


とにかくあの名作ゾンビ映画の続編にも関わらず、ゾンビそっちのけで繰り広げられることを正当化できるほど人間ドラマが面白いわけでもなく、むしろ相当に微妙な内容なんですよね。


これは本当に、めちゃくちゃ期待した人にとっては「クソ映画」、そうでなくとも「失敗作」と言われてしまっても仕方がないんじゃないかと。


とにかくそれくらいの落差は覚悟しておいた方がいいかと。


まさか第1作目の監督と脚本が参加して、このような迷作になってしまうとは誰も予想できなかったと思うんですよね。


本当に何でこのような映画になってしまったのかということがかなり謎ですし、シリーズファンとしてはかなり残念な作品です。


ただふわっとした世界観としてはめちゃくちゃ素晴らしく、作品の細部に目を凝らさず、続編としてではなく、ある程度大味なゾンビ映画として見るのであれば、普通に楽しめるのではないかと。


とにかくこの映画は、前作までの様な作風の期待は一切しない方がいいかと思います。


ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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