MaXXXine マキシーン



どうも、松本13です。今回は、『MaXXXine マキシーン』についてです。

​まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『MaXXXine マキシーン』は、2024年制作のアメリカ合衆国のホラー映画。『X エックス』『Pearl パール』に次ぐ3部作の完結編で、『X エックス』の後日譚となる。主演はミア・ゴス。


【あらすじ】

1985年。ハリウッドで謎の連続殺人事件が人々を恐怖に陥れる中、6年前の惨劇を逃げ延びたマキシーンは、ハリウッドでの成功を夢見てスターへの道を突き進んでいく…


​この映画、『X エックス』、『Pearl パール』から続く三部作の完結編ですが、ある程度大味なホラー映画くらいの感覚で見るのであれば、今作からいきなり入ってしまっても問題ないかと思います。

​ちょっとよくわからない部分や、回収しきれていない部分もあるのですが、とはいえ前作を通してみても全てが完璧に回収されるかといったらそういうわけではないので。

​この映画、ビジュアルに関してはめちゃくちゃ面白そうなんですよね。これぞ80年代ハリウッドといった感じで。

​そんなレトロ感あふれるB級映画くらいの感覚で見るのであれば、めちゃくちゃ楽しめるんじゃないかと。

そういうスタンスで見ると、今作のツッコミどころとか、ちょっと大味な部分も許せると思うので。

​それに加えて、主演はミア・ゴス、脇役はケビン・ベーコンと、めちゃくちゃいい感じの名優が揃っており、その部分の存在感だけでも1本見る価値はあるんじゃないかと。

​出るところでは血はドバドバ出ますし、グロいところはかなりグロいので、ホラー映画としての見ごたえもそれなりにあるんじゃないかと。

​ただ今作、三部作の完結編としてはちょっと弱いかなと。

​個人的に、第1作目の『X エックス』はそこまでピンと来なかったというのが正直なところでして。ただ、2作目の『Pearl パール』がめちゃくちゃ面白かったんですよね。

なので、完結編となる今作はもしかしたら結構な名作になるんじゃないかと期待していた部分もあったのですが、足掛け数年かけた三部作の完結編としては大満足できる内容ではなかったかなと。

​とにかく、前作の出来が良すぎただけにかなり期待値が上がってしまったのも良くなかったんじゃないかと。控えめな期待で見れば、三部作の完結編としてもそれなりに楽しめるかと思います。

​キャストにしてもビジュアルにしても、とにかく期待値が上がるような要素が多すぎる作品ゆえ、その部分のギャップで評価が下がってしまっている部分もあるかと思うのですが、レトロでポップなB級ホラーくらいの感覚で見るのであれば一度は見ておいても損はないんじゃないかと。

​というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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