ナイト&デイ



どうも、松本13です。今回は『ナイト&デイ』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『ナイト&デイ』は、2010年のアメリカ合衆国のアクションコメディ映画。監督はジェームズ・マンゴールド。主演はトム・クルーズとキャメロン・ディアス。


【あらすじ】

理想の男性との出会いを夢見ていた女は、妹の結婚式に向かう途中の機内で謎めいた男と出会う。その男はつい最近までCIAのエージェントだった。その出会いをきっかけに彼女は巨大な陰謀に巻き込まれていく…


トム・クルーズと言ったら『ミッション:インポッシブル』のイメージが強い俳優かと思います。


それゆえに何を見てもイーサン・ハントに見えてしまうって結構あると思うんですよね。


それなりのアウトローや悪役を演じている作品もあったりするのですが、それを見ても無愛想なイーサン・ハントにしか見えなかったり。


そんな良くも悪くもミッション:インポッシブルなトム・クルーズが、爽やかなイーサン・ハントにしか見えない役柄を演じているのが今作でして。


本当にこの作品、言ってしまえばライトなミッション:インポッシブルみたいな作品なんですよね。


そこにちょちょいとラブコメ要素をプラスしたような。


故にミッション:インポッシブルレベルを期待すると、ちょっと物足りなかったりするのですが。


ただ回を重ねるたびにどんどん長尺で重厚なものになっていくミッション:インポッシブルにちょっと胸焼けしたあたりで見ると、むしろこの映画の軽さってめちゃくちゃ心地よかったりするんですよね。


ちなみに今作のヒロインを演じるのはキャメロン・ディアスです。


トム・クルーズって90年代ハリウッドの「かっこいい」を代表する俳優の一人かと思いますが、キャメロン・ディアスってそれこそ90年代ハリウッドの「可愛い」を代表する女優の一人だと思うんですよね。


90年代ハリウッドにおいて美人とかセクシーとかそういう路線ではなく、「可愛い」が当てはまる女優って実はあまりいないと思うのですが。


そんなキャメロン・ディアスとトム・クルーズの組み合わせというのも、ありきたりなようで実はあまりなく、見ていてめちゃくちゃ面白いんですよね。


ミッション:インポッシブルほどではないものの、とはいえ普通の映画として見ればアクションシーンもかなり見応えがありますし、ただ基本的にはコメディー寄りな作品ゆえ、見応えはあるのだけど基本的には安心して見ていられるんですよね。


『ミッション:インポッシブル』や『トップガン』などの超有名作品の陰に隠れてしまいがちな作品であり、評価自体もそこまで突出して高くはないかもしれませんが。


ただちょっとしたアクションコメディーくらいの感覚で見るのであれば、とても面白い作品なので個人的にはめちゃくちゃおすすめです。


トム・クルーズ主演作品って、比較対象がモンスター級の名作ゆえに相対的に評価が低くなってしまっている部分があるかと思いますが、ただミッション:インポッシブルやトップガンさえ期待しなければめちゃくちゃ楽しめる映画って今作も含め結構多いと思うんですよね。


個人的には『ジャック・リーチャー』シリーズと同様、ひそかに続編を待っている作品の一つだったりします。


というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


Twitterで更新通知を受け取る

このブログの人気の投稿

クソ映画検証16『ルパン三世』

ミスト

プリティ・リーサル