プレデター



どうも、松本13です。今回は『プレデター』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『プレデター』は、1987年のアメリカ合衆国のSFアクション映画。主演はアーノルド・シュワルツェネッガー。


【あらすじ】

中南米のジャングルに派遣された、腕利きの救出部隊の隊長ダッチは、かつての戦友ディロンに命じられ、ゲリラに捕らえられた人質の救出に向う。しかしその道中で、ダッチ率いる舞台は予期せぬ敵と遭遇することになる…


今もなお、続編が制作され続ける名作中の名作である今作。


シリーズのオリジンであるという部分や、当時全盛期中の全盛期のシュワちゃん主演であるという部分はもちろんですが、その部分を抜きにしてもこの作品、映画としてめちゃくちゃ面白いんですよね。


そもそも、これ以降のプレデターシリーズって、プレデターという存在ありきで話が進んでいくかと思うのですが、今作においてのプレデターはまだ得体の知れない何者かなんですよね。


そんな得体の知れない何者かに、百戦錬磨の救出部隊が一人、また一人とやられていくという、その緊張感と手に汗握る展開がとても面白いんですよね。


そして今作に登場する特殊部隊ですが、主役のシュワちゃんはもちろんですが、それ以外にも本当に名キャラが揃っているんですよね。


それこそ、一人で一本スピンオフドラマが作れてしまうくらいに。


それくらいに名キャラと名セリフのオンパレード。


そして今作、やはり何と言ってもプレデターというキャラクターの素晴らしさ。


光学迷彩からレーザー、プラズマキャノンに至るまで、もう心の中の男子小学生が狂喜乱舞するような魅力的な武器が満載。


マスクもめちゃくちゃかっこいい。


何なら立ち姿もめちゃくちゃかっこいい。


光る血もめちゃくちゃかっこいい。


そんな圧倒的魅力があるんですよね。


実際、子供の頃ってプレデターにおけるグロ表現って相当にきつかったのですが、それでも無理をしてこの作品を見たのって、プレデターというキャラクターの圧倒的魅力ゆえなんですよね。


そして今作、これまでに数限りなくテレビ放映されているだけに、CM導入部のオンパレードみたいな印象がありまして。


「あ、ここの名台詞の後にCMだ」みたいな。


もうそこは手に取るようにわかっちゃうみたいな、かつてのテレビ放映に慣れ親しんだ世代としてはそういう楽しみ方もできるんじゃないかと。


ただ、そうやって見ていくと、「あれ、こんなCM多かったっけ」と思うくらいにCM導入部が多く、その中には実際に存在しないようなCM導入部もあったりするかとは思うのですが。


とにもかくにも、今や超有名キャラクターとなり、登場作品にもバンバン姿を表すプレデターが、まだ得体の知れない何者かであった頃の今作。


他の作品とは違った緊張感や面白みがあるので、数あるシリーズ作品の中からあえてこの作品を選ぶというのも大いにありなんじゃないかと思います。


そしてこれだけかっこいいキャラクターにも関わらず、素顔がめちゃくちゃ気持ち悪いという。


しかし、初見時はその気持ち悪さに驚愕したその素顔すらも、今はちょっとかっこよく見えてしまうのだから、プレデターシリーズって本当にうまいことキャラクターや作品を進化させているなと。


本当にここまでハズレのないシリーズというのもなかなかないと思うので。


そんな名シリーズの第一作となる今作、個人的にはめちゃくちゃおすすめです。


ド派手なアクションやドンパチなどがありつつも、そこまで爽快感重視な作風ではなく、むしろ全編にわたってちょっと重ためなホラーテイストの絶妙さも個人的には好きなところだったりします。


ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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