ザ・プレデター



どうも、松本13です。今回は、『ザ・プレデター』についてです。


まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『ザ・プレデター』は、2018年制作のアメリカ合衆国のSFホラー映画。『プレデター』シリーズの4作目となる。


【あらすじ】

ある少年が、別居中の父から送られてきた謎の装置を起動させてしまう。その装置は、凶悪な異星人「プレデター」を呼び寄せる信号を発するものだった。父は息子を救うために監禁中の施設から、仲間と共に脱出を図る…



この映画、プレデターシリーズとしては賛否両論な作品かと思うのですが、個人的にはめちゃくちゃ好きな作品です。


確かに今作を低評価する人の気持ちもわかるんですよね。


今作ってプレデターとしてはちょっと軽いノリの作品ですし、結構大味なところもあったりするので。


ただ嫌な軽さではないと思うんですよね。


妙なコメディ路線というわけではなく、あくまでも「ポップ」くらいのレベル。


重すぎず軽すぎず、逆に私個人としては今作のその部分のバランスがめちゃくちゃ好きだったりするのですが。


逆にその部分に過去作品のような重厚な展開を求めると本当に肩透かしなので、特に1や2のような作風を期待すると低評価になってしまうかと思うのですが。


ただちょっとした大味なSFアクションくらいの感覚で見るのであれば、めちゃくちゃ楽しめるんじゃないかと。


今作は初代プレデターに出演したシェーン・ブラック監督作品でして。


コメディシーンとかメタいネタとか過去作の答え合わせみたいなシーンも多々あったりします。


確かに他作品に比べるとちょっと軽いノリではあるものの、ただその部分のおふざけも結構「わかっている」感じの、シリーズを熟知した人間のふざけ方だと思うんですよね。


登場人物についても同様です。


今作の登場人物って監督自身が出演した第1作目をなんとなく彷彿とさせるんですよね。


ただ、第1作目がエリート救出部隊だったのに対し、今作はすねに傷を持ち、精神病院にぶち込まれている、いわば「脱落者」なんですよね。


ただそれぞれに問題は抱えながらも、軍人としてのスキルは皆一流でして、戦闘シーンに関しては結構胸アツなシーンなどもあり、見応えはかなりあるんじゃないかと。


個人的に今作の登場人物に関してはめちゃくちゃ好きだったりします。


本当に1に負けず劣らずのいいキャラが揃っていると思うんですよね。


さすがに1を超えたとまでは言い切れませんが。


確かに作風の変化や、過去作ほどの超有名スターを起用していないなどの期待する方面によってはマイナスポイントはあるものの、作品単体として見れば全然悪い作品ではないと思うんですよね。


ひとまず過去作品のようなノリさえ期待しなければ、おそらく大抵の人にとっては良作の範囲に収まる、一度は見ておいても損はない作品かと思います。


ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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