見える子ちゃん
どうも、松本13です。今回は『見える子ちゃん』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『見える子ちゃん』は、泉朝樹の同名漫画を原作とした2024年のホラー映画。主演は原菜乃華。
【あらすじ】
ある日突然幽霊が見えるようになった女子高生みこ。自分の置かれた状況に動揺するも彼女はある決意をする。それは幽霊を完全無視、「見えていない」ふりをする事だった…
この映画、とにかく評判がめちゃくちゃいいんですよね。
それこそ、年間ベストにあげる人も結構多かったりしますし。
見た目はわりかし、言ってしまえばありがちなポップな方面のホラーに見えたりもするのですが。
個人的にはそっち方面の映画、特に実写化邦画はちょっと地雷が多いイメージだったりもするのですが。
今作ってそんな私のように普段その手の邦画を見ないような人も絶賛しているんですよね。
とにかくそんな前評判でハードルが上がりまくった状態で見てみたのですが、めちゃくちゃ面白かったです。
それだけ高いハードルでも大満足できたのだから、ありがちなちょっとしたホラー映画くらいの感覚で見たら傑作認定しちゃうのも頷けます。
とにかく作品として抜群に素晴らしい映画ですし、とにかくストーリーがめちゃくちゃ面白いので、この映画、本当に一見の価値ありなんじゃないかと。
ホラー映画や邦画に対してある程度アンテナを立てている人なのであれば、もう触れてはいると思うのですが、よくも悪くもこの手のジャンルって、とくに実写化邦画って当たり外れが激しいだけにスルーされがちな部分もあると思うんですよね。
ただこの映画は間違いなく大当たりの部類に入ると思います。
今作、とにかくネタバレ厳禁で見ることが重要。
実際、私もその部分を聞いた上で見たのですが。
ただある程度の本数映画を見ていると「ネタバレ厳禁」というキーワード自体がネタバレになってしまっていたりするんですよね。
故に、私もその「ネタバレ厳禁」という部分である程度ネタバレしてしまった部分もありますし、ある程度の段階で「あー、こういうことね」と先読みできた部分もあるのですが。
それでも見事に裏切られて膝を打った部分も多々あり。
ストーリーが先読みできると言っても、その先読みが正しいかどうかって最後までわからないわけでして、なんやかんやで最後の最後までしっかり楽しめちゃうんですよね。
逆にそういう「ネタバレ厳禁」という部分を強く意識してみると、普通に見るのとまた別な楽しみ方もできるんじゃないかと。
そういう部分も含め、個人的には大満足の映像体験となりました。
とにかくストーリーは抜群に面白いですし、いい感じにポップでライトではありつつ、ホラー演出については普通に怖かったりするので、単に口当たりがいいだけでなく、見ごたえもかなりある、バランス面でもかなり素晴らしい映画です。
ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。