エリア51



​どうも、松本13です。今回は、『エリア51』についてです。

​まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『エリア51』は、2015年のアメリカのSF・ホラー映画。


【あらすじ】

アメリカ政府の極秘地区・エリア51。宇宙人と接触した人々を収容していたと噂される施設の秘密を、陰謀論支持者の若者3人が暴こうとする。車でネバダに向かった彼らは情報提供者の協力で施設への潜入を試みる…


​何かとフィクションの題材で使用されることの多いエリア51。現実でも様々な噂が囁かれるいわくつきの場所、そんなエリア51を題材としたPOV作品となるのが今作です。

​エリア51という、ある種直球なタイトル。聞きなじみのない監督やキャスト、そしてPOVという撮影手法。


もうその時点で何重にもフラグが立っていると思うんですよね。B級映画やZ級映画を多く見ている人にとっては、その時点で香ばしい香りを嗅ぎつけることができると思うのですが。


​実際の内容はと言うと、普通の映画感覚で見たら話にならないかと思いますが、マイナーなPOV映画くらいの感覚で見ると結構面白いです。その手の映画を見慣れている人ならわかるかと思いますが、POVって結構当たり外れが激しいジャンルですからね。


​なので、この手の映画って控えめな期待値で見るのが正解だと思うのですが、そういうスタンスで見るのであれば、この映画は少なくとも駄作ではないんじゃないかと。この手のジャンルって、本当に話にならないレベルの駄作もあったりしますからね。


​色々とツッコミどころは豊富ですし、未回収のまま終わってしまう部分はあったりするのですが。ただ、エリア51に忍び込むなんてどう考えたって無理だろうと誰もが思う部分を、「この方法ならもしかしたらもしかするかも」みたいな説得力を感じるシーンも多々あったり。かと思ったら、「そうはならんだろう」みたいな部分もあったり。その部分のせめぎ合いもこの映画の魅力の一つかと。


​一般の映画感覚で見たらかなり微妙な内容ではあるものの、期待値控えめなマイナーPOVくらいの視聴スタンスなのであれば、一度見ておいても損はないかと思います。その手のスタンスなのであれば、良作に収まる範囲の作品なんじゃないかと。


​ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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