プレイ・ダーティ
どうも、松本13です。今回は、『プレイ・ダーティー』についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『プレイ・ダーティー』は、2025年のアメリカのクライム・アクション映画。主演はマーク・ウォールバーグ。
【あらすじ】
キャリア最大の強盗を計画したパーカーは、腕利きの仲間を集め、巨額の財宝強奪に挑む。しかし、予想外の敵である犯罪組織が立ちはだかり、命がけの攻防戦へと発展する…
過去にメル・ギブソンやジェイソン・ステイサム主演で映画化されたこともある、『悪党パーカー』シリーズの実写化作品となる今作。
ちなみに、今作で主演を演じるのはマーク・ウォールバーグ。
その存在感や極悪ゴリラ感は、メル・ギブソンやジェイソン・ステイサムに負けてはいないかと思います。
ただ、肝心の評価については過去の実写化作品と比べるとかなり伸び悩んでいる様子。
決して低評価一辺倒と言われているわけではないのですが、突出して高くもない平凡な評価といったところ。
確かに今作は、過去作品と比べるとクライムドラマとしての重厚さには劣るかなと。
ただ、過去作品と比較せず、今作単体である程度大味なクライムアクションくらいの感覚で見るとめちゃくちゃ楽しめるんじゃないかと。
今作の監督はシェーン・ブラック。
脚本家・監督としての参加作品は、『リーサル・ウェポン』や『ラスト・アクション・ヒーロー』、『ザ・プレデター』など。
そんなシェーン・ブラック監督の作品の傾向さえ知っているのであれば、この映画、めちゃくちゃ楽しめるんじゃないかと。
シェーン・ブラック監督作品って個人的には大好きでして、重すぎず軽すぎないちょうどいい感じのアクション映画がめちゃくちゃ得意なんですよね。
なんか、妙なところで人がポンポン死ぬし、そこまであからさまにコメディはしてこないものの、めちゃくちゃ笑えるシーンも多々あったり。
その部分の塩梅が本当に絶妙なんですよね。
それゆえに、本格的なアクションやドラマを期待した層からの評価は毎回伸び悩んでしまうのですが。
ただ、逆にそんな「シェーン・ブラック・クオリティ」というのも、一度嗜み方を覚えるとめちゃくちゃ楽しめるので、そういう意味でもこの作品の傾向を踏まえた上で一度見ておいても損はないんじゃないかと。
過去の実写化作品と比較さえしなければ、めちゃくちゃ面白い映画だと思うんですよね。
『悪党パーカー』シリーズとしてもそこまで決定的に破綻はしていませんし。
過去の実写化作品と比べるとちょっとゆるい部分はありつつも、締めるところはしっかり締めて、決めるべきところはしっかり決めてあるので。
ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。