マイ・スパイ
どうも、松本13です。今回は、「マイ・スパイ」についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『マイ・スパイ』は2020年のアメリカ合衆国のスパイアクションコメディ映画。主演はデイヴ・バウティスタ。
【あらすじ】
元特殊部隊兵で今はCIAエージェントのJJは、腕っぷしこそ強いが頭を働かせることは苦手。監視任務中に頭の回転が速い9歳の少女ソフィに見つかってしまう。秘密を隠す交換条件として彼女にスパイの手ほどきをする事になる…
脳筋ゴリラと可愛い子供の組み合わせって、ハリウッド映画においては鉄板の組み合わせかと思うのですが。
しかもジャンルはアクションコメディ。
結論から言ってしまうとこの映画、その手の映画としては間違いのない作品かと思います。
ただ、この映画は名作映画の激戦区「スパイ映画」なんですよね。
その部分に過剰に期待してしまうと、ちょっと肩透かしかもしれません。
かなり大味な部分がありますし、内容としては良くも悪くもファミリームービーといったところです。
その部分については、人によっては欠点ではなく魅力と感じるかもしれませんが。
とにもかくにも、かなりとっつきやすく見やすいライトな内容。
適度な笑いと爽快感を味わえる良作かと思います。
そのような作品の性質さえ事前に理解しているのであれば、一見の価値ありな作品かと思います。
スパイ映画って本当に名作が多いので、何かと過剰に期待してしまいがちだと思うのですが。
スパイコメディという部分だけに絞っても、相当に名作があったりしますし。
ただ今作は良くも悪くも良作といったところ。
人によっては傑作になりうるかもしれませんが、どちらにしてもハードルはそこまで上げない方が楽しめるかと思います。
主演のデイヴ・バウティスタの存在感や脳筋ゴリラ感、アクションに関してもかなり見ごたえはありますし、コメディゆえに笑いどころも豊富。大味ゆえに妙な裏切りも鑑賞ストレスもなく、ポップコーンムービーとしてはかなり優秀なんじゃないかと。
マッチョ俳優がパブリックイメージ通りの脳筋ゴリラに徹している映画も近年ではそこまで多くはないかと思いますので、そういう意味でも一見の価値はある作品なんじゃないかと。
というわけで、今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。