ウォー・マシーン: 未知なる侵略者



どうも、松本13です。

​今回は、『ウォーマシーン:未知なる侵略者』についてです。まずは、簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『ウォー・マシーン: 未知なる侵略者』は、2026年のSFアクション映画。主演はアラン・リッチソン。


【あらすじ】

米陸軍レンジャー部隊の隊員最終選抜。この過酷な訓練中に、異世界からの未知なる脅威が襲来する。訓練に参加していた工兵は、自隊を率いてその脅威との戦いに挑むことになる…


​NetflixオリジナルのSFアクションとなる今作。個人的に、Netflixオリジナルって「60点満点」くらいの寛容な目線で見ると、めちゃくちゃ楽しめるといった印象があります。ぶち抜けた傑作はそこまで多くはないものの、それなりの資金力のある会社が、それなりの大衆性を意識して作っているせいか、そこまでの駄作もあまりないと思うんですよね。

​ちなみに今作の主人公は、ドラマ版『ジャック・リーチャー』でおなじみのアラン・リッチソン。典型的なハリウッドのマッチョマンであるアラン・リッチソンが、これまた典型的な筋肉モリモリマッチョマンの変態糞強ゴリラを演じる今作。もはやその時点で、ちょっとした勝ち確定かと思うのですが。

​一応それなりに訳ありな過去はあるものの、身体能力抜群、軍人としても超絶エリートな、典型的な……そして典型的すぎて最近の映画ではあまり見ないような「筋肉系主人公」。そんな彼が参加した訓練の最終地点で、未知なる脅威に出会ってなんやかんやの攻防が繰り広げられます。

​その未知なる脅威がこれまた素晴らしくてですね。詳細はネタバレになってしまうので伏せておきますが、SFやアクション系の映画やゲームが好きな人には、めちゃくちゃ刺さるんじゃないかと。

​そんな感じで「未知なる恐怖」と「筋肉ゴリラ」がドンパチやり合うという内容なのですが、それ以上の何かがあるかと言ったらほとんどありません。その部分をどれだけ楽しめるかによって、今作の評価って大きく変わってくるかと思うのですが、個人的にはめちゃくちゃ楽しむことができました。

​とにかく、筋肉とSF要素とアクションの融合がとても素晴らしく、ひょんなことから主人公が敵の弱点に気づくのですが、その弱点がこれまた超絶ツッコミどころ満載な弱点でして。ゆえにストーリー的にはかなりアレなのですが、B級映画として見ると、そのツッコミどころも魅力のうちの一つとして映るかなと。本当に「変な」ツッコミどころじゃないんですよね。むしろ、めちゃくちゃ可愛げのあるツッコミどころでして。

​視聴スタンス次第で評価がかなり変わってくる映画ゆえ、それらを平均するとそこまで突出した高評価とならないながらも、「B級アクション」という観点から見れば、かなり高評価をつけられる映画なんじゃないかと。個人的にはめちゃくちゃおすすめです。

​ということで、今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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