プロジェクト・ヘイル・メアリー

 



どうも、松本13です。今回は、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』  は、同名小説を原作とした2026年のアメリカのSF映画。主演はライアン・ゴズリング。


【あらすじ】

宇宙船の中でたった1人目覚めた男性。失われた記憶を少しずつ取り戻しながら自らに課された使命を思い出した彼は、不可能とも思えるミッションに挑んでいく…


​何が起きているのか詳しくはわからないけれど、宇宙遭難っぽいシチュエーションから始まる今作。

​『ゼロ・グラビティ』しかり、『オデッセイ』しかり、『インターステラー』しかり。宇宙遭難系の作品って、名作がめちゃくちゃありますからね。個人的に『ゼロ・グラビティ』と『オデッセイ』は、めちゃくちゃ好きなんですよね。

​ただ『インターステラー』って、映画として素晴らしいのはわかるのだけれど、個人的にはそこまでピンとこなかったというのが正直なところでして。実際『インターステラー』って、絶賛する人が多くいる一方、「言うほどか?」という層が結構いたりするのも確かだと思うのですが。

​なので個人的には、『ゼロ・グラビティ』か『オデッセイ』方面に物語が進んでほしいと思っていたのですが、残念なことに今作、めちゃくちゃ『インターステラー』方面なんですよね。そのため、『インターステラー』が苦手な私にとってはちょっと退屈でして。

​とはいえ、大味なアクションが好きな私のような層が退屈するということは、それだけ緻密で重厚ということなので、直感的ではない理論的なSF映画としてはむしろ魅力的であると思うんですよね。

​ということで、今作は、絶賛する人が多い高評価映画ながら、自分には刺さらないインターステラータイプだと、すでに中盤ぐらいで諦めていたのですが。

ネタバレになるので詳細は伏せますが、​この映画、私のような人間にとっても、終盤の展開はめちゃくちゃ面白いんですよね。

​最後まで同じようなノリなのであれば「インターステラーみたいな作品」で片付けられるのですが、終盤が本当に素晴らしかったので、このような展開になるのであればもう何周かしてみたいです。

​正直、中盤ぐらいでもうすでに「私には向いていない」と諦めていたのですが、終盤の展開を踏まえた上でもう一回見ると、かなり評価が変わってくるんじゃないかと。そういう周回プレイがしたくなる要素も含め、めちゃくちゃ面白い映画だなと思いました。

​上述のように、今作は『インターステラー』のような、ちょっとした意識高い方面向き映画の側面もありつつも、私のような大味アクション映画好きにもしっかり刺さるような要素も多々あるので、食わず嫌いはせずに試しに一度見てみるのもありなんじゃないかと。

​私はまだ一周目なので評価に関しては保留中なのですが、もう何周かするとかなり高評価となる可能性は大いにある。というのが、現状での正直な感想です。

​ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。


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