ザ・ボディガード/ローグ・ミッション
どうも、松本13です。今回は、『ザ・ボディガード/ローグ・ミッション』についてです。まずは、簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『ザ・ボディガード/ローグ・ミッション』は、2023年のアメリカのアクション・コメディ映画。主演はジョン・シナ。
【あらすじ】
元特殊部隊員のメイソンは引退後の生活に刺激を求め、南米の独裁国家へ取材に行くという記者クレアの護衛任務を引き受ける。しかし独裁者のインタビュー中にクーデターが発生してしまう…
アクション俳優ジョン・シナと、『96時間』の監督であるピエール・モレル監督がタッグを組んだ今作。贅沢を言わせてもらえば、この2人だったら「もうちょっと行けたんじゃないか」と感じる部分は多少あったのですが、とはいえ今作単体に関しては十分に面白く、めちゃくちゃ楽しむことができました。
ジョン・シナといったら、まるで80年代にタイムスリップしたかのような、気持ちがいいぐらいに振り切ったゴリゴリな筋肉系。
そんな彼が、特殊部隊上がりのボディーガードというコテコテの設定なので、安定の大味な映画かと思いきや、ストーリーの方は意外と凝っています。筋肉アクション要素に加え、二転三転する展開も結構楽しめました。大味なB級映画だと思って観ると、意外に驚かされる部分もあるはずです。
何か一つぶち抜けた要素があるわけではありませんが、アクションもストーリーも非常にバランスが取れています。妙な偏りやクセもない分、気楽に観られるポップコーン映画としてはかなり優秀です。
とても元特殊部隊とは思えない、腰撃ち全開なジョン・シナの筋肉アクションはもちろん、今作は脇役でクリスチャン・スレーターが出演しているのもポイントです。クリスチャン・スレーターといえば90年代アクション映画の常連俳優ですが、今作でも結構重要な役どころを演じており、個人的にはかなりの見どころでした。一時期は話題作に出まくっていたものの、いつの間にか見かけなくなっていた彼を久しぶりに見ましたが、元気そうで何よりです。
そんなこんなで、見どころが多々ある作品ですので、アクション映画が好きなのであれば一度観ておいても損はないと思います。
ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。