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ゴジラ-0.0

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どうも、松本13です。今回は『ゴジラ-0.0』についてです。 ひとまず今作についての雑感なのですが、とにかくすごいものを見たな、というのが素直な感想です。何がマイベストゴジラ映画って、何がマイファーストゴジラかにもよるかと思うんですよね。やっぱ初期衝動って一番だったりしますし。なので今作が誰にとっても「最高傑作」とは言い切れはしませんが、とはいえ多くのゴジラファンにとってはシリーズ屈指の名作となることは間違いないかと思いますし、構成要素によってはシリーズで一番ぶち抜けたことをやっている部分も多々あったりします。とにもかくにも、本当に素晴らしい映画でした。ゴジラ映画としてはもちろん、1本の映画としても。 ゴジラ映画と言ったら、とにもかくにも怪獣についてですよね。その部分は本当に素晴らしかったです。ゴジラについても、キングギドラについても。 ゴジラについては前作でも登場しているのでそこまでの衝撃はないかもしれませんが、とにかく今作のキングギドラは本当に素晴らしかったです。 『シン・ゴジラ』で1954年のおどろおどろしいゴジラにまで先祖返りしたゴジラを、再びかっこいいゴジラにしたのが前作の『ゴジラ-1.0』だと思うんですよね。 多くの人にとってマイベストゴジラ造形である平成VSシリーズの造形をなぞりつつも、これまた多くの人に人気のある『ゴジラ ミレニアム』の造形のような非常にトゲトゲしい背びれ、そしてシーンによってはバーニングゴジラのような赤い発光など、とにかくめちゃくちゃ「わかってる」造形だったと思うのですが。 そんな制作チームがキングギドラを作るのだから、もうその時点で勝ち確定だと思うのですが、造形に関しては本当に素晴らしかったです。 首3本、尻尾2本みたいな部分はまあ基本通りなのですが、造形の要所要所がこれまた「わかってる」感満載でして、とにかくめちゃくちゃかっこいいキングギドラでした。詳細はネタバレになってしまうので伏せますが、造形以外にも怪獣ファンなら盛り上がらずにはいられないシーンが満載です。 ただ、キングギドラって初登場時に関しては、空を飛んで破壊光線ばらまいて町を瞬時に廃墟と化す、みたいな怪獣っていなかったと思うので、その脅威たるや半端なかったと思うんですよね。 ただ、ゴジラの脅威がここまでインフレしてくると、やっぱ空飛んで首が3本あるくらいだとちょっと弱...

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