ドント・ウォーリー・ダーリン
どうも、松本13です。今回は、『ドント・ウォーリー・ダーリン』についてです。
まずは簡単な概要とあらすじから。
【概要】 『ドント・ウォーリー・ダーリン』は、2022年のアメリカ合衆国のサスペンスホラー映画。主演はフローレンス・ピュー。
【あらすじ】 1950年代の完璧な社宅街「ビクトリー」で暮らす主婦アリス。心優しい夫と幸せな日々を送るが、ある日隣人の奇怪な行動を目撃する。穏やかな街の裏に隠された違和感に気づき始め、平和な日常が崩れ去っていく…
この映画、個人的にはめちゃくちゃ楽しめた作品でした。
一般的にはそこまで超高評価を受けてはいない作品かと思いますが、個人的にはもう少し評価が高くてもいいんじゃないかと。
ただ評価が伸び悩むのも仕方がない部分があって、
それは映画の内容云々というより、ビジュアルで実際の内容が分かりづらいと思うんですよね。
そこで期待する方面を間違えての肩透かしというパターンは結構あったんじゃないかと。
逆に割とサスペンスホラーなどを見慣れていて、なんとなくビジュアルからにじみ出る不穏さなどを感じ取れるような人にとっては、かなり楽しめる作品なんじゃないかと。
そもそも今作の主演はおそらく近年最強クラスの地獄の胸糞映画『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー。その時点でもう地獄の予感しかしないのですが。
はてさて今作はどうなることやら。
ひとまず序盤に関してはめちゃくちゃ幸せそうなんですよね。もうこれでもかというくらい充実した生活が描かれています。
が、序盤のそういう描かれ方というのは最強のフラグなわけでして、待っているのは地獄中の地獄なわけでして。
ただその地獄がどっち方面なのかという点、その部分の分からなさがこの映画の見どころの一つかと思います。
そしてそこも好みが分かれる部分なんじゃないかと。
全貌が明らかになってしまったら好き嫌いはそれなりに分かれるかと思いますが、ただそうなるまでの、何が起きているのかわからない不穏さに関しては、めちゃくちゃ楽しめるんじゃないかと。
そういう部分を踏まえて見れば、過剰な期待さえしすぎなければ、ミッドサマーレベルを期待したりしない限りは誰でも楽しめる映画かと思うので、一度は見ておいても損はない類の作品なんじゃないかと思います。
というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。