ザ・ハッスル

 



どうも、松本13です。今回は『ザ・ハッスル』についてです。

まずは簡単な概要とあらすじから。

【概要】 『ザ・ハッスル』は2019年に公開されたアメリカ合衆国のコメディ映画。主演はアン・ハサウェイ、レベル・ウィルソン。

【あらすじ】 南フランスの高級リゾート地で荒稼ぎする凄腕の詐欺師ジョセフィーヌと、三流詐欺師ペニー。ひょんなことから二人は手を組み、大金を狙うことになる……。

個人的に『スティング』や『マッチスティック・メン』などの詐欺師を主人公とした映画は大好きなのですが、今作はそれらほどの名作ではありません。

むしろ批評家からは酷評されまくりで、一般的な評価もそこまで高くはない作品だったりします。

ただ、私個人としては結構楽しめちゃいました。

主演はアン・ハサウェイ。

個人的にアン・ハサウェイはめちゃくちゃ素晴らしい俳優で大好きなのですが、出演作品の当たり外れはかなり激しいイメージがあります。

なので、この作品に関しても過剰な期待はしませんでした。

そのくらいの期待値で見れば、この映画は普通に楽しめるんじゃないかと。

良くも悪くもゆるい感じで「可も不可もないコメディ」くらいの感覚で見れば、大抵の人は満足できるんじゃないかと思います。

それくらいのテンションのコメディ映画って、ありそうでなかなかないと思うんですよね。

特にこの手の女性チームものやバディムービーって、割と外れが多いと思うんです。

もちろん中には大当たり作品もあったりするのですが、妙にポリコレ方面に気合いが入りすぎていたり、下ネタがきつすぎたり、そもそも映画として全然面白くなかったり……。

そういう外れ作品が多いので、「可もなく不可もなく見られるそこそこの良作」みたいな映画ってなかなかないんですよね。

今作は本当によくも悪くも可もなく不可もない、気楽に見れてそこそこ楽しめる作品です。

大味なストーリーかつきつすぎるネタも大してなく、一応の起承転結とどんでん返しがあって、最後はしっかりオチる。最低限のお約束ノルマは果たしているかと思います。

とにかく、主演のアン・ハサウェイとレベル・ウィルソンに過剰な期待さえしなければ(彼女たちが過去に出演した名作レベルのクオリティを求めなければ)、普通に楽しめる作品かと思います。

ポップコーン映画としては割と優秀だと思うんですよね。

というわけで、今回はこの辺で。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



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