オデュッセイア



​どうも、松本13です。今回は『オデュッセイア』についてです。まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『オデュッセイア』は、クリストファー・ノーランが脚本・製作・監督を務める、叙事詩的なファンタジー・アクション映画。主演はマット・デイモン。


【あらすじ】

トロイア戦争の英雄オデッセウスは、トロイア戦争の終結後、愛する妻と息子の待つ故郷イタカ島を目指して出航する。しかし、神々の怒りを買ってしまい、未知のモンスターや過酷な試練が待ち受ける長大な帰還の旅が始まる…


​個人的にクリストファー・ノーラン監督作品って、ダークナイト3部作までは大好きだったんですけど、それ以降は作品としては全然悪くはないものの、ちょっと個人的にはついていけないというのが正直なところでして。

​『テネット』の冒頭で「理解することはあきらめろ」なんてセリフがありましたが、まさにその通りで、近年の作品も触れてはいるものの、理解することはもう諦めているんですよね。

​ただ今作、神話もので巨人とのバトルシーンと思しきビジュアルもあったりと、「あれ?今回の作品は割と直感的に楽しめる作品なんじゃないか」と思ったのですが、実際に見てみると、いつもの3時間近い長尺の壮大で重厚な作品でした。

そりゃそうですよね。クリストファー・ノーランにちょっとした実写版魔界村なんて期待しちゃだめですよね。

​それと今作、ギリシャ神話が元になっているので、そっち方面のそれなりの知識がないとちょっと分からない部分もあったり。

私のように教養が『モチモチの木』レベルで止まっていたりすると、ちょっとついていけない部分もあったりするんですよね。

​そもそも今作、神話をもとにした叙事詩的作品なのですが、「叙事詩」って字が読めなかったですし。虫型怪獣がうじゃうじゃ出てきた時に「我が名はレギオン…」くらい言えるだけの教養がある人だと、また評価は違ってくるかと思うのですが。

​個人的には、この手の映画ってできれば『300 〈スリーハンドレッド〉』か『グラディエーター』くらいのわかりやすさでやってくれたら助かるのですが。

​とは言え、『インターステラー』や『テネット』などに比べれば特段難しい話ではなく、要所要所で神話上の生き物などとの戦いなどアクション要素もそれなりにあり、主演のマット・デイモンから、アン・ハサウェイ、トム・ホランド、ゼンデイヤ、超絶クソ野郎なロバート・パティンソンと、意地悪な侍女にミア・ゴスというめちゃくちゃ豪華なキャストなどで、その部分だけでも一見の価値はあるんじゃないかと。

​個人的な琴線に触れることはなかったものの、世界中で絶賛されまくりの超高評価映画なので、一度は見ておいても損はないんじゃないかと。

​ということで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。


Twitterで更新通知を受け取る

このブログの人気の投稿

プレデター

プリティ・リーサル

クソ映画検証30『白雪姫』