ニューヨーク1997

 

どうも、松本13です。今回は『ニューヨーク1997』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。


【概要】

『ニューヨーク1997』は、1981年のアメリカ映画。監督はジョン・カーペンター、主演はカート・ラッセル。


【あらすじ】

1997年、深刻な治安悪化に伴いマンハッタン島全体が巨大な超高セキュリティ監獄へと改変され、看守すらいない無法地帯と化したニューヨーク。ある夜、アメリカ大統領を乗せた専用機がテロリストにハイジャックされ、その監獄の真っ只中に墜落してしまう。そこで警察本部長は、連邦準備銀行を襲撃して逮捕されたばかりの元特殊部隊員で凄腕のアウトロー、スネーク・プリスキンに救出任務を打診する…

この映画、B級映画やカルト映画など呼び名は様々ですが、とにかく名作と名高い作品。

とはいえ、ただ賞賛が多い、映画を語るならとりあえずここは褒めとかないと…みたいなクラシック映画ではなく、かなり温度感の高いファンが世界中にいる作品でもあると思うんですよね。

レトロフューチャーのディストピア、眼帯、でかい銃、爆発と適度な筋肉、治安の終わった街とヒャッハーな住人たち。

ストーリーの主軸は凄腕のアウトローが無法地帯に潜入ミッションを行うという、中学2年生が大好きなものを片っ端から詰め込んだみたいな映画なんですね。

実際、中二病みたいなその手のジャンルにおいて、この映画、もしくはこの映画を源流とした影響というのは、決して小さくはないと思うんですよね。

まあとにかくそんな胸熱極まるストーリーと世界観の中で、カート・ラッセルが大活躍。

カート・ラッセル演じるスネークがこれまたとんでもなくかっこいいんですよね。

『メタルギアソリッド』の元ネタになったことでも有名かと思いますが。

とにかくスネークのかっこよさが圧倒的でして。

この映画におけるスネークというキャラクターって、この時代のカート・ラッセルだから成立したって部分もあると思うんですよね。

本当にそれくらいに素晴らしいアウトロー具合でして。

この映画を見たら眼帯にノースリーブと言ったらスネークを思い浮かべてしまうこと請け合いです。

そんなキャラクター的魅力だけではなく、映画としてもしっかりと面白い作品なので、一度は見ておいても損はないかと思います。

いにしえのカルト映画というのはそれなりの予備知識やスタンスがないと楽しむことができない作品もありますが、この作品に関してはシンプルな娯楽としても普通に楽しめる作品ですのでめちゃくちゃおすすめです。

というわけで今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。



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