白頭山大噴火
どうも、松本13です。今回は『白頭山大噴火』についてです。
まずは、簡単な概要とあらすじから。
【概要】
『白頭山大噴火』は、2019年の韓国のアクション映画。出演はイ・ビョンホン、ハ・ジョンウなど。
【あらすじ】
朝鮮半島観測史上最大の白頭山噴火が発生し、ソウルを壊滅的な地震が襲う。さらに甚大な追加噴火を防ぐため、南北の精鋭部隊による極秘作戦が始動する…
この映画、めちゃくちゃ面白かったです。個人的に韓国映画は大好きなのですが、それは容赦ないグロ描写とゴリゴリの鬱展開満載なサスペンスというジャンルにおいての話。
その手のジャンルにおいては、個人的には非常に熱い信頼を置いているのですが、ただこの映画のような大作については、結構当たり外れが激しい印象です。
なので、期待値はそこまで上げないで見たのですが、期待以上の大満足。文句なしに面白かったです。
韓国の火山が大噴火。さらに国がぶっ壊れるレベルの噴火が予想される。ならば、火山を核爆弾で吹っ飛ばそう。しかし、核爆弾がない。ならば、北朝鮮から盗もう。
もう、この時点で色々とツッコミどころ満載なのですが、これ、映画の全容ではないんですよね。むしろ、冒頭15分ぐらいの展開。
そんな展開にもう圧倒的に引き込まれるんですよね。
ただ、この手のパニック映画って、序盤は面白かったり、映像は迫力があったりするのだけれど、非常事態で浮き彫りにされる人間の醜さとか、お涙頂戴の愛情物語みたいに妙に真面目な方向に持って行って失速…みたいなパターンも多々あるかと思うのですが。
この映画、序盤はツッコミどころ豊富な脳筋展開なのですが、それ以降も相当にむちゃくちゃな展開の連続。どんどんおかしなことになっていくんですよね。
しかも、ノリとしては割と軽い感じ。コメディータッチのシーンも多々あったり。
そんなこんなで、大味脳筋クオリティ全開な序盤以降の展開についても、めちゃくちゃ面白いんですよね。
しかも、主演はイ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソクという超豪華メンバー。
韓国サスペンスにおいても、死んだ目で血の雨を降らせたり、逆にまみれたりしてきたスターたちが大活躍。
その部分の共演も見所の一つかと。
細けえことはいいんだよとばかりに、ツッコミどころ満載のロケットスタートをぶちかます序盤から、さらにおかしなことになっていく中盤、空中分解寸前の終盤に至るまで、とにかく見るものを飽きさせない、めちゃくちゃ面白い映画ですので、頭を空っぽにしてみるタイプのアクション映画やパニック映画としては、めちゃくちゃおすすめです。
というわけで、今回はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました。