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クソ映画検証19『無限の住人』

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どうも、松本13です。今回は、クソ映画検証、『無限の住人』についてです。 まずは、簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『無限の住人』は、同名漫画を原作とした2017年の日本映画。監督は三池崇史。主演は木村拓哉。 【あらすじ】 謎の老婆によって無理やり永遠の命を与えられ、死にたくても死ねない体になってしまった万次。そんな彼の前に、今は亡き妹に似た少女凛が現れる… この映画、一部では「爆死した駄作」みたいな扱いをされていますが、実際はそこまで悪くない映画かと思います。 確定的な情報はありませんが、少なくとも制作費の回収はできている模様です。 評価についても、高評価多数とはいかないながらも、肯定的な評価もそれなりにありました。 ただ人気漫画の実写化作品、かつキムタク主演作品としてはかなりの不振ではあるかと。 大爆死や大コケなどの表現については大げさかもしれませんが、期待からの落差を考えると、これらの表現も全く的外れというわけではないかと思います 。 では実写化映画としてはどうなのかという部分。 個人的に無限の住人に関しては、過去2回アニメ化された作品を見ている程度です。 アニメを見て面白かったら原作漫画も読んでみる、みたいなパターンも多々あるのですが、程度の違いはあれ、どちらのアニメシリーズも個人的にはそこまでの大傑作というわけではなかったので、原作漫画を読み込むまでとはいきませんでした。 なので原作のすべてを知っているというわけではないのですが、ある程度の世界観や基本的なストーリーは把握はしています。 原作漫画を読み込んだガチのファン目線なら、また評価は違うかと思いますが。 一部では見る価値なしの駄作、良くてもまあそれなりの良作くらいの評価であるアニメ作品に比べると、今作、実写化としてはそこまで悪くはないんじゃないかと。 むしろ結構よくできていると思うんですよね。 ストーリーに関しても、駆け足になってしまっている感は否めませんが、よくまとまっていると思いますし。 それと、セリフ棒読みの地雷キャストみたいなのも今作にはいませんし、かなりいいキャストが揃っていると思うんですよね。 アクションもスプラッターも割としっかりしていますし。 主演は木村拓哉、ラスボスは福士蒼汰。 この部分、見方によっては結構微妙な印象を持ってしまう人もいるかと思うのですが。 個人的には、この2人、...

クソ映画検証18『約束のネバーランド』

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どうも、松本13です。今回は、クソ映画検証18、『約束のネバーランド』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『約束のネバーランド』は、同名漫画を原作とした2020年の日本映画。主演は浜辺美波。 【あらすじ】 自然の中に建てられた楽園のような孤児院。そこで暮らす子どもたちは、母親代わりの優しいイザベラを「ママ」と呼んで慕い、いつか里親に引き取られる日を待ちわびている。しかしその孤児院には恐るべき裏の顔があった… この映画、個人的にはかなり楽しめた作品でした。 主人公の年齢変更などの原作改変が見られる、メインキャストに演技が本職ではない芸人である渡辺直美がいる、西洋的な世界観や人種を日本人キャストメインで演じる、そもそもクソ映画率が非常に高い人気コミックの実写化。 もうフラグが無数に立っている状態で、そして実際に評判もよろしくないということで相当なクソを覚悟していたのですが。 全くそんなことはなく、期待値が恐ろしく低かった分、本当にめちゃくちゃ楽しめました。 人気コミックの実写化ということもあり、キャスティングについてのツッコミどころなどで、原作ファンからの低評価は仕方がない部分もあるかと思いますが。 個人的にはかなり善戦はしているんじゃないかと。 キャスティングの部分の事情を考慮すると主人公の年齢の引き上げはまあ仕方がないかとは思うんですよね。 主役に浜辺美波を持ってくるか、それとも一般的にそこまで知名度のない子役を使うかでビジネス的に色々違ってくる部分はありますし。 パッと見これじゃない感満載な主人公サイドなのですが。 見慣れてくるとそこまで違和感を感じなかったり。 特にノーマン。見慣れてくるとめちゃくちゃノーマンなんですよね。 浜辺美波のエマも見慣れてくると普通にありかと。 ツッコミを入れようと思えばいくらでも入れられるのですが。 ただ浜辺美波でなかったらもっと悲惨なことになっていたんじゃないかと。 この手の作品に抜擢された事務所ゴリ押しの若手女優による地獄のような演技やコレジャナイ感みたいなパターンってもうこれまでに数えきれないほどあったわけで。 むしろそうなる可能性の方がはるかに高かったわけで、そう考えると全てでなくともそれなりの数の視聴者を納得させられ...

クソ映画検証17『CUBE 一度入ったら、最後』

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  どうも、松本13です。今回は、クソ映画検証17、『CUBE 一度入ったら、最後』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『CUBE 一度入ったら、最後』は、2021年公開の日本映画。1997年に公開されたカナダ映画、『キューブ』のリメイク作品。 【あらすじ】 6人の男女はある日、謎の立方体の中で目を覚ます。年齢も性別も職業も異なる彼らは、閉じ込められた理由を分からずにいた。それでも懸命に暗号を解き、出口を探そうとする6人。しかし、そんな彼らをいくつもの罠が待ち受ける… この映画、密室ホラーの先駆けとなった名作中の名作、『キューブ』のリメイク作品。 原作はカルト映画としても名高い、とにかく素晴らしく面白い作品なんですよね。 ひとまずそんな原作要素抜きに見ると、この映画はそこまで悪い映画ではないかと思います。 突出して面白かったり素晴らしかったりということはないかと思いますが、超がつくほどつまらなくもないかと思います。 退屈ではあるかと思いますが、かと言って星1つ台というほどひどくはなく、星2つから3つくらいの評価を平均的に得るタイプの作品。 特定の俳優目当てで見たり、その手の補正があったりするとむしろそれなりに楽しめるんじゃないかと。 原作要素抜きにある程度フラットな目線でこの映画を評価するならそんな感じです。 悪くて凡作、よくて良作。それくらいかなと。 ちなみにここからは原作要素ありきで語りますが。 ひとまずキューブのリメイク作品としては相当に酷いレベル。 名作映画のリメイクということもあり、原作を超えることはできないであろうけど、そこまでひどくはないであろうと。 それくらいのスタンスで見てみたのですが想像以上のひどさだったので本当にびっくりしました。 キューブってゴリゴリのグロ描写とかその部分の表現が容赦のない映画なのですが。 まあ邦画だしその部分はマイルドになるだろうなと。 それくらいは織り込み済みで見てみたのですが。 多少のツッコミどころや難点はさらっと流せるくらいに寛容なスタンスで見てみたのですが。 筆舌に尽くしがたいレベルのひどさで本当に驚きました。 この映画、作品単体では全くクソではないものの、キューブファンとして原作ありきで見ると、それこそ『デビルマン』に肉薄するレベルの鑑賞ストレスを感じてしまいます。 それくらいにひど...

亀は意外と早く泳ぐ

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どうも、松本13です。今回は、『亀は意外と早く泳ぐ』についてです。 まずは簡単な概要をあらすじから。 【概要】 『亀は意外と速く泳ぐ』は、2005年の日本のコメディ映画。監督は三木聡、主演は上野樹里。 【あらすじ】 平凡な主婦である片倉スズメは、夫が単身赴任中ということもあり、毎日暇を持て余していた。そんなある日、街外れの石階段の通常では目につかない部分にスパイ募集の張り紙が貼ってあるのを偶然発見する… この映画、めちゃくちゃ好きな映画です。 三木聡監督と言っても世間一般的にはそこまでわかる人はいないかと思いますが、『大怪獣のあとしまつ』の監督といえば結構な人がわかるんじゃないかと思います。 大怪獣のあとしまつは令和の『デビルマン』と呼ばれるくらいにあらゆる面で大爆死した映画でしたが、この映画はそのような迷作ではなくむしろかなりの傑作。 特撮映画を見に来た観客に下ネタ満載の脱力系コメディを見せるという蛮行をやらかして、多くの人を割とシャレにならないくらい激怒させた三木聡監督ですが、過去には素晴らしい作品をたくさん撮っているんですよね。 今作が製作された2005年から2010年くらいまでが個人的には三木聡監督の黄金期だと思っています。 それなりの癖はありますが、だいたい何を見ても面白い。 それ以降は個人的に氷河期だと思っています。早くあの頃の三木聡監督が戻ってきて欲しいと願ってやまないのですが。ついでに三池崇史監督も。 三木聡監督は作風的にしがらみの多い大作はあんまり向いてないんじゃないかなと。まあそれでも仕事としてやらざるを得ないのでしょうが。 そんな今は色々ある三木聡監督ですが、とにもかくにもこの頃の三木聡監督の映画は抜群に面白く、その中でも私が一番好きな作品がこの映画だったりします。 これ以降に作られた良作は三木聡成分がちょっと控えめだったり、むしろ過剰すぎたりする作品が多い印象です。 私としてはこの作品が一番そういう部分でのバランスが取れているんじゃないかと思います。 あっさりはしすぎていないし、かと言って下ネタも他作ほどゴリゴリではないし、そこまでの超展開があるわけでもないし、ストーリーもちゃんとしているので、かなりとっつきやすいと思うんですよね。 しかもそのストーリーも抜群に面白い。 かなり癖のある映画なので好みは分かれるかと思いますが、ただ一見さんお断り...

大怪獣のあとしまつ

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どうも、松本13です。今回は、『大怪獣のあとしまつ』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『大怪獣のあとしまつ』は、2022年の日本映画。監督は三木聡。主演は山田涼介。 【あらすじ】 日本中を恐怖に陥れた巨大怪獣が死亡する。しかし怪獣の死骸は腐敗によって爆発を起こす恐れがあった。政府直轄の特殊部隊・特務隊の青年たちは、日本の運命をかけた危険な死体処理に挑む… この映画は批評・興行ともに大爆死した映画として記憶している人も多いかと思います。 令和の『デビルマン』なんて言われたりもしていますが。 個人的にこの映画は普通に楽しめました。 ただそれはこの映画の評価が完全にクソ映画に固まってから「三木聡監督作品」として見たから。 これ、普通に劇場に見に行ったらクソと言われても仕方がないと思うんですよね。 この映画を見に行った人の大半は特撮や怪獣要素を期待して見に行ったかと思います。 実際この映画、予告で見る限りではかなり面白そうなんですよね。 それなりにお金もかかっていてキャストも豪華。東映と松竹の合作というかなりの大作なんですよね。 しかし蓋を開けてみたら特撮や怪獣要素はほとんどなしの三木聡映画。 不条理だったりシュールだったりな脱力系コメディ。三木聡監督作品としては通常営業。 この映画、ギャグが寒いとか滑り散らかしてるとかあれこれ言われていますが。 別にそこまでひどい内容ではないと思うんですよね。三木聡監督作品ってだいたいいつもこんな感じのノリですし。 普通に見たらそこまで叩かれる内容ではないかと思いますし、結構笑えるシーンも多いと思うんですよ。 岩松亮が笑えないジョークを言ったりするのはある意味形式美のようなものだったりしますし。 ただこの映画を見に来ているほとんどの人はそんな三木聡劇場を見たいわけではなく、怪獣映画を見に来ているわけで。 そこでこんなことやられたらそりゃ誰も笑わないと思うんですよね。見た人めちゃくちゃ怒っていますから。 この映画の公開時に、なんでこんなに大炎上しているのだろうと不思議だったのですが、この映画の監督が三木聡だと知って納得しました。 予告で見かけて私もこの映画には目をつけていたのですが、ただ三木聡監督作品とは思ってもいなかったので。 怪獣映画を期待して見に行ったら、「これ面白いでしょ?」みたいな脱力系コメディだったって...

シャドー・オブ・ナイト

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どうも、松本13です。今回は、『シャドー・オブ・ナイト』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『シャドー・オブ・ナイト』は、2018年のインドネシアのアクション映画。主演はイコ・ウワイス。 【あらすじ】 アジアの密輸ルートを牛耳る巨大犯罪組織の幹部イトウは、ひとりの少女を見逃したことで組織から追われる身となってしまう。次々と襲ってくる敵を、圧倒的な戦闘力で容赦なく倒していくのだが… この映画、めちゃくちゃ面白かったです。格闘アクション好きにとってはもうこれ以上にない映画かと思います。 ひとまず『ザ・レイド』などが好きで、その手のインドネシア映画がいかなるものかを理解している人は見てまず損はないかと思います。 ただこの映画を見る上で注意したいのはストーリーにかなり難があるということ。 この手の映画にありがちな、いい意味の大味さではなく、作品としての欠陥レベル。 頭を空っぽにして見る映画くらいの認識だと鑑賞ストレスになるレベルです。 意識してストーリーを追わないようにする。それくらいしなきゃいけないくらいにストーリーに関してはひどいです。 決して破綻しているわけではなく、むしろストーリーとしてはこの手の映画にありがちなシンプルなものなのですが。 構成ゆえか、それとも翻訳がひどいせいか、本来スっと入ってくるはずのごくごくシンプルなストーリーのいちいちが妙に引っかかる。 本当に開始10分程度で、「ああ、この映画絶対つまんないな」くらいの確信が持てるレベルにひどい。 ただアクションシーンに関しては本当に素晴らしいです。 この手の映画にしては結構頑張ってるよねというレベルではなく、普通に『ジョン・ウィック』などの往年の名作と並べても遜色ないくらいの素晴らしさ。 インドネシア映画でおなじみの、関節逆に曲がりまくりのシラットアクションはもちろん、それらに加えてこの映画はゴア描写が凄まじい。 出血多めの格闘アクションなんてレベルではなく、完全なスプラッター映画。 ヤバめなスラッシャー映画か、エグめのゾンビ映画のようなぐちゃぐちゃさ。 しかもその手のアクション比率はかなり高め。 ラストバウトしか見どころがないというわけではありません。 例えばブルース・リーやジャッキー・チェンなどで育った世代が、トニー・ジャーやドニー・イェンの映画を見て、格闘アクションの新時代の到...

サブスタンス

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どうも、松本13です。今回は『サブスタンス』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『サブスタンス』は、2024年のSFホラースリラー映画。主演はデミ・ムーア。 【あらすじ】 年齢を理由に仕事を失った元トップ女優エリザベス。そんなある日、彼女はある一定の条件の元で若さと美しさを取り戻すことができる違法薬物の存在を知る… 今作、パッと見のイメージだと過度なルッキズムへの警鐘とか、そっち方面の作品に思われがちですが。 もちろんそのような要素も多々ありつつも、この映画はそれだけの映画じゃないんですよね。 もう、むちゃくちゃやらかすぐっちょぐちょのホラーとしても相当に見応えがある作品です。 フレンチスプラッターやデヴィッド・クローネンバーグ方面の作品が好きな人にとっては、これ以上にない作品なんじゃないかと。 なにせ今作の監督はあの『リベンジ』のコラリー・ファルジャ。それだけでもはや一部の人にとっては勝ち確定な作品かと思うのですが。 リベンジもあらすじから想像するよりもはるかに斜め上な地獄絵図で見るものを驚愕させた作品でしたが、今作はそれ以上と言っても過言ではないレベルの地獄が描かれています。 それなりにグロ耐性がある私のような人間が見ても結構きついシーンも多々あったり。 フレンチホラー的な見せ方も多々ありつつ、デヴィッド・クローネンバーグ的なぐちょぐちょネバネバみたいなシーンも多々あったり。 とにかく本当に目も当てられない地獄絵図が描かれている今作なのですが、あらすじから分かる通り、言ってしまえば今作は因果応報系のお話でして。 まあちょっとした『笑ゥせぇるすまん』みたいな、そっち方面の話であることは結構予想ができるかと思うのですが。 その手のストーリーって今作の2/3くらいの時点である程度完結するんですよね。 そこからの展開が地獄の底が抜けたさらなる地獄絵図でして、とにかくもう圧倒されっぱなしでした。 先述したように、今作は様々な視点から楽しめる作品ではあるかと思うのですが、私のようにスプラッターやゴアホラー方面の期待を寄せてもめちゃくちゃ楽しめる作品かと思います。 今作における美貌や若さに取り憑かれた主人公を演じるのはデミ・ムーア。 デミ・ムーアってゴリゴリに全身を整形していることが公然の事実な、いわば主人公に似たような立場の俳優かと思うのですが。 そ...

プレデター最凶頂上決戦

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どうも、松本13です。今回は、『プレデター最凶頂上決戦』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『プレデター最凶頂上決戦』は、2025年に配信されたアニメ映画。プレデターシリーズ初のアニメ作品となる。 【あらすじ】 復讐に燃えるバイキング、兄弟に反旗を翻す忍者、そして第二次世界大戦中のパイロット。生きる時代も国も異なる3人の戦士たちがプレデターと対峙する。しかしそれは単なる対決だけでは終わらなかった… 個人的にプレデターシリーズって、多少の上がり下がりはあれど、常に80点以上の点数をつけている稀有なシリーズだったりするんですよね。 人によって好き嫌いは分かれる作品もあるかとは思いますが、個人的には本当にハズレが一つもないシリーズです。 ちなみに、シリーズ初のアニメ作品となる今作ですが、今作もこれまでの作品同様、しっかり80点以上の点数は獲得できる面白さなんじゃないかと。 これまでの実写化作品と同レベルを期待すると、ちょっと肩透かしの部分はあるかと思いますが。 ただかなり当たり外れが激しい実写からアニメ化ルート、大々的な劇場公開作品ではなく、配信限定のちょっとしたスピンオフ作品くらいの感覚で見るのであれば、よほど妙な方向に期待をしない限りは満足できるんじゃないかと。 今作って、これまではほとんど描かれることがなかったプレデター側をかなり突っ込んだところまで描いているんですよね。 その部分はかなりの見所なんじゃないかと。 それと、個人的にはプレデターの新作マスクや殺人ギミックみたいな部分も毎回かなり楽しみにしていまして。 その部分の見応えもかなりありました。 スピンオフアニメだしそこまで壮大なストーリーにはならないだろうと思っていたら、意外なところで意外な展開となり、しかも過去作品と意外なところでつながったりみたいなサプライズもあったり。 正直シリーズ映画のスピンオフのアニメってスルーする人も多いと思うんですよね。 「実写じゃないからいいや」みたいな。 実際私も作品によってはそのようなスタンスであったりするのですが、今作に関しては見ておいて本当に損はないんじゃないかと。 正直アニメ化作品って「これアニメでやる必要あります?」みたいな駄作も多々あったりするのですが。 ただ今作ってめちゃくちゃアニメである必然性がある作品でもあると思うんですよね。 人類パ...

トラップ

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どうも、松本13です。今回は、『トラップ』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『トラップ』は、2024年公開のアメリカのサスペンス映画。監督はM・ナイト・シャマラン、主演はジョシュ・ハートネット。 【あらすじ】 娘のために世界的スターのコンサートのチケットを手に入れた父親。しかし会場へ行ってみると、そこにはある罠が張り巡らされていた… M・ナイト・シャマラン監督、ジョシュ・ハートネット主演となる今作。 どちらも90年代にデビューし、2000年代初頭にかけて一世を風靡する活躍を見せました。 本当に当時の両者の無双感って相当なものだったと思うんですよね。 シャマランは『シックス・センス』でそれこそ稀代の天才監督くらいの扱いを受けていましたし、ジョシュ・ハートネットも俳優としてだけでなく、アイドル的な人気もありましたし。 それからそれぞれ紆余曲折はあったものの、四半世紀経った今も最前線で活躍しているというのは、当時を知る人間としては結構感慨深いものだったりします。 そんな今作ですが、肝心な内容はと言うと、ひとまず普通の映画としての評価は置いておいて。 伏線回収が相当に独特、かつぶんなげエンドも多いのだけれど、それらを含む独特なクオリティが一種の魅力でもあるシャマラン映画としての評価ですが、ひとまずシャマラン映画としてはめちゃくちゃ面白い映画だと思います。 今作、伏線一挙回収とか大どんでん返しとか、そういう感じのストーリーじゃないんですよね。 罠にかかった主人公がどうやってそこから抜け出すかという、そこがメインストーリーなのですが。 とにかく冒頭の展開でグッと引き込まれまして、そしてそこからもめちゃくちゃ面白い展開の連続なんですよね。 いつものシャマラン映画とはちょっと違うんですよね。 「あれ?これはもしかして普通に面白い映画として着地してしまうのでは?」 みたいな期待とある種の不安が入り混じってしまうくらいに、いつものシャマランエッセンスは控えめ。 とはいえ、このまま着地したらめちゃくちゃ傑作となるだろうし、逆方面に進んだらそれはそれでシャマラン映画として楽しめるし、どっちに転んでも勝ち確定みたいな状態でして、とにかく見ていて本当に面白いんですよね。 しかもその部分、最後の最後まで本当にわからなかったりもしますし、そういう意味でも本当に大満足の映像...

山猫は眠らない4 復活の銃弾

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  どうも、松本13です。 今回は、『山猫は眠らない4 復活の銃弾』、および山猫は眠らないシリーズについてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『山猫は眠らない4 復活の銃弾』は、2011年に公開されたアメリカのアクション映画。前作まで主人公であったトーマス・ベケットから、息子のブランドン・ベケットへ主人公が変更となっている。 【あらすじ】 舞台はアフリカ・コンゴ民主共和国。伝説の狙撃手トーマス・ベケットの遺伝子を受け継ぐ国連軍ブランドン・ベケット三等軍曹は、ある日、反体制派領土で拘束されている欧州農民の救出を依頼される… 山猫は眠らないシリーズって世間一般的にはそこまで知名度のあるシリーズではないかと思いますが。 ただ個人的にはとても好きなシリーズです。 パート1に関しては問答無用の名作と言っても過言ではない映画かと思いますが、それ以降に関しては割と賛否両論かと思います。 初期の数作でシリーズを離脱したという人もそれなりにいるんじゃないかと。 私もパート3で一度このシリーズを離脱しているんですよね。 パート1はめちゃくちゃ面白かったのだけど、それ以降、特にパート3はあまり面白いとは言えない内容だったり。 しかも4からは主役が交代。 もう良くないフラグが立ちまくりなわけです。 回を重ねるごとに何もかもが右肩下がりになり、やがて原型すらなくなっていく駄作続編乱発パターンだと。 現在10作以上の続編が出ている山猫は眠らないシリーズって、そういう作品だと思っていたんですよね。 ただ実際は違うんですよね。パート4で主役交代というテコ入れに見事成功し、めちゃくちゃ面白い続編を連発している名シリーズだったりします。 少なくとも4から7までは本当にめちゃくちゃ面白いです。 8以降は作風が若干変わるので賛否両論な部分はありますが、決して駄作ではないかと。 そこまでの大作ではありませんし、結構大味な部分もあったりするのですが、個人的にはそういう軽さもこのシリーズの魅力の1つかと思います。 よくも悪くも内容が大味で軽いので、1話完結型のドラマのように永久に見続けられちゃうんですよね。 4でトーマス・ベケットから息子のブラントン・ベケットに主役交代となるのですが、名スナイパーである父親に反発して歩兵の道を歩んでいるんですよね。 ただ父親同様、素質はめちゃくちゃある。...

鬱映画ファイル『PiCNiC』

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どうも、松本13です。今回は、鬱映画ファイル、『PiCNiC』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『PiCNiC』は、1996年の日本映画。監督は岩井俊二、主演は浅野忠信、CHARA。 【あらすじ】 精神病院に入れられたココとツムジとサトルは施設の塀の上を歩く脱走ギリギリの遊びをよくしていた。ある日ココが今まで行ったことがない所まで行ってみようと提案し、三人は冒険に出発する… この映画は、岩井俊二監督作品としても、ファンタジードラマとしても、かなりの名作かと思います。 実際その類の映画として見てもめちゃくちゃ素晴らしいんですよね。 ただ人によっては相当な鬱映画だったりすると思うんですよね。 そもそも基本となるストーリー自体に鬱要素が満載ですし。 ネタバレとなるので詳細は伏せますが、作中にも強烈なトラウマシーンが多々あったりします。 人によっては普通にファンタジードラマとして楽しめたりはするかと思いますが。 ただこの映画が悪い刺さり方をすると、本当に一生もののトラウマになってしまったりすると思うんですよね。 私もこの映画の某シーンについては、未だに平常心では見れなかったりします。 岩井俊二監督ならではの映像美満載なファンタジードラマとしての側面は多々ありながら、人によってはサイコロジカルホラーくらいの破壊力を持つ作品だったりします。 個人的に「和製ミッドサマー」と聞いて、まず思い浮かべるのがこの作品だったりします。 そのようなある種の精神汚染を巻き起こすような鬱映画が好きな人にはめちゃくちゃおすすめな作品。 そうでない人にとっても、ひとつの映像作品として一見の価値ありな作品かと思うのですが、ただ上述のように強烈なトラウマ要素を含む映画のため、視聴の際には厳重な警戒が必要です。 というわけで、今回はこの辺で。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

来る

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  どうも、松本13です。今回は映画、『来る』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『来る』は、2018年公開の日本映画。監督は中島哲也。主演は岡田准一。 【あらすじ】 子煩悩な田原秀樹は、身の回りで起きている怪異な出来事に不安を抱く。妻の香奈と幼い一人娘・知紗を守るため、彼は友人の民俗学者・津田に相談し、藁にもすがる思いでオカルトライター・野崎のもとを訪ねる… この映画、めちゃくちゃ面白い映画です。 興行的には大コケした作品ですが、内容はとんでもなく素晴らしい映画です。 興行成績と実際の内容がこれほどまでに解離した映画というのもなかなかないんじゃないかと。 大コケした映画をあえて愛でるとか、クソ映画だけど一周回って面白いとか、そういうことではなく、この映画はど直球に素晴らしい、そして面白い映画です。 この映画が大コケした原因の一つとして、検索のしづらさがよくあげられています。 確かに「来る」だけで検索してもこの映画にスムーズにはたどりつけないかと思いますし。 それに加えてビジュアルもちょっと微妙だったかなと。 パッと見なんかありがちなJホラーといった感じですし。 よくよく見れば岡田くんがアウトローな感じの雰囲気だったり、小松菜奈がやけにパンクだったり、松たか子がなんかちょっとブラックメタルだったり、そういうフラグはあるのですが。 ただもっとド派手にした方が良かったんじゃないかと。 その方がこの映画がぶっ刺さる層への訴求力は高くなったかと思いますし。 この映画が大失敗した理由って、そういう実際の内容と、ビジュアルなどから期待する内容のミスマッチによる部分も大きいと思うんですよね。 おそらくこの映画を見た人の大半は、この映画にJホラーを期待して見に行ったのではないでしょうか? この映画もJホラーといえばJホラーなのですが、ただビジュアルから想像するような純正Jホラーではなかったりします。 ホラーはホラーでも、どちらかというと『死霊館』のようなド派手なパワー系映画。 そしてこの映画は中島哲也監督作品。 ふわっとしたイメージだと、色々な賞を受賞しているちゃんとした監督なんだろうな、と思う人もいるかと思うのですが。 実際はむしろ逆。中島哲也監督ってめちゃくちゃやる監督なんですよね。もう本当にシャレにならないぐらいに。 なので監督作品は無理な人は...

インフィニット 無限の記憶

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どうも、松本13です。今回は、『インフィニット 無限の記憶』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『インフィニット 無限の記憶』は、2021年のアメリカ合衆国のSFアクション映画。主演はマーク・ウォルバーグ。 【あらすじ】 前世からの記憶と能力を持つ人間たち・インフィニットには、より良い世界を作ろうと戦う勢力と生命の滅亡を企む勢力が存在していた。インフィニットでありながら不完全な記憶を持つ1人の男性は、世界の平和を守るべく戦う中で前世の記憶を取り戻そうと奔走する… この映画、個人的には当たりでした。 この映画、ビジュアルからしてもタイトルからしても、妙に香ばしい匂いがしたので、多分あまり期待しないで見た方が楽しめるのだろうなと思ってみたら、その通りの内容でした。 監督は『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア。主演はマーク・ウォルバーグ。 期待しようと思えばいくらでもできてしまうので、その部分で期待しすぎてしまった人にとってこの映画は駄作寄りの作品になってしまったかと思うのですが。 個人的にちょっとこの手の香ばしい匂いのする映画に関しては、大味なB級映画くらいの感覚で見るようにしています。 特にこの手のちょっと変わった世界観だったり設定の作品に関しては、『リベリオン』くらいの感覚で見るのがちょうどいいんじゃないかなと。 イコライザーレベルを期待した人にとって、この映画は外れだったかもしれませんが、リベリオン感覚で見た私にとってはこの映画はかなりの当たりでした。 ほんとそれぐらいの感覚で見るとめちゃくちゃ面白いんですよね。 ある程度大味でガバい部分を許容できるスタンスで見れば、この映画は普通に良作なんじゃないかと。 前世の記憶を持ったまま転生できるというその設定の時点でめちゃくちゃ面白そうですし。 ただ本当に色々とガバいんですよね。 「記憶を保持したまま転生できる私たちにとって死にはそれほどの意味はない」とか言っておいて仲間が死んだ時結構悲しそうだったり。 そういう部分でも、「俺に感情はない!」とか言っておいてめちゃくちゃ感情的になってるリベリオンを彷彿とさせました。 そういう部分の緩さもこの映画の魅力の一つなんじゃないかなと。 とはいえあらすじだけ見たら過剰に期待してしまうのもしょうがないかと思うのですが、 本当に小難しくしようと思えば...

シン・ゴジラ

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どうも、松本13です。今回は、『シン・ゴジラ』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『シン・ゴジラ』は、2016年の日本の怪獣映画。ゴジラシリーズの第29作目。 【あらすじ】 東京湾の羽田沖で、トンネル崩落の事故が発生。政府の緊急会議に出席したほとんどの者が自然災害だと判断する中、謎の巨大生物が上陸し、街を破壊し始める… この映画、もはや語るべくもない日本特撮映画界の金字塔かと思いますが。 ゴジラはミレニアムシリーズがあまりよろしくない終わり方をして、その後待てども待てども新作は作られず。 そうこうしているうちにハリウッド版『GODZILLA』が公開。評価は概ね好評。世界中で大ヒット。 ギャレスエドワーズ版ハリウッドゴジラはとても素晴らしい映画ですが、ただ国産ゴジラに慣れた偏った趣味の、一ゴジラファンとしては、ちょっと「これじゃない感」を感じてしまったのが正直な所。 とはいえ国産ゴジラは無いのだし、特撮に関しても景気のいい話は聞かないし。これからは資金力のあるハリウッドが主流となっていくのかなと。 それなりの寂しさを感じつつもまあしょうがないよなと自分を無理やり納得させていた部分もあるのですが。 そこにまさに「これがゴジラだ」とばかりの大正解をぶち上げたのがこのシン・ゴジラ。 この映画でハリウッド方面に傾きかけていたゴジラがもう一度日本に戻ってきた感じがしたんですよね。 個人的にはギャレス・エドワーズ版ゴジラも悪くはなかったのですが、ただ本当になんかこれじゃない感があったんですよね。 ミートソーススパゲティが食べたいのにトマトソースのパスタが出てきたみたいな。 それはそれで美味しいのだけど、ただ本当に欲しいのはそういうのじゃないみたいな。 そんな気分の時のシン・ゴジラはそれこそ山盛りのめちゃくちゃ甘い麺が黄色いミートソースに感じられました。 なんならミートボールも入っちゃってるみたいな豪華さ。 公開当時の熱狂は、それこそ社会現象と呼んでいいレベルの熱狂だったと思います。 私にとってシン・ゴジラという映画はゴジラというコンテンツの立ち位置をハリウッドから再び日本に戻した作品なのですが。 それとは別にゴジラというコンテンツ自体をリセットした功績もあるんじゃないかと。 これまでのゴジラシリーズって、よくも悪くもすでにゴジラというものがありきの話が多か...

夜叉-容赦なき工作戦

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どうも、松本13です。今回は、『夜叉-容赦なき工作戦-』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『夜叉-容赦なき工作戦-』は、2022年の韓国のスパイアクション映画。主演はソル・ギョングとパク・ヘス。 【あらすじ】 極秘工作を行うブラックチームと、その悪名高きリーダーの活動を調査するため危険な街に降り立った堅物検事は、スパイ同士の激しい戦いに巻き込まれていく… この映画、ネット上の評価としては賛否混在の平凡な評価と言ったところ。 私としてはこの映画を大味なスパイアクションとして評価する意見にも、逆にその大味すぎる部分に不満を感じる評価にも、どちらにも納得できます。 個人的にNetflixオリジナルや独占配信作品などについては、そこまで期待しないようにしています。 それゆえに今作は期待を上回る大満足できる内容でした。特に私はツッコミどころ満載の大味なアクション映画というのが大好きなので。 ただこの映画を低評価する人の気持ちもめちゃくちゃわかるんですよね。 この映画はよくも悪くも韓国映画っぽくない映画。 韓国エッセンスがゼロというわけではないのですが、ただ血みどろ展開や胸糞・鬱要素など、何かにつきやりすぎる韓国サスペンスやクライム方面の作品としてはかなりマイルドな仕上がり。 この映画、Netflixで見かけたからと、なんとなく見た人もそれなりにいるかと思いますが、これは面白そうだぞと、かなり期待してみた人もかなり多いかと思います。 私は大味な映画は大好きですが、何かと無茶苦茶やりまくる韓国サスペンスも大好きなので、この映画に不満を持つ人の気持ちはもう本当に分かります。 この映画、ビジュアルにしてもあらすじにしても名作フラグが立ちまくりなんですよね。 今作の舞台となるのは中国の北朝鮮国境付近。 スパイが世界一多い地域とのこと。法律もあってないような地域。 しかもタイトルは『夜叉』。 めちゃくちゃ血が出そうだし、エグい展開満載っぽいタイトル。 しかも主演は名優ソル・ギョング。もう嫌な予感しかしないわけです。 そんなソル・ギョング扮するのは国家情報院のチーム長。 韓国サスペンスにおいて、チーム長という肩書き自体がもう地獄しか連想させないのですが。 しかも演じるのはソル・ギョング。 ソル・ギョングが三角地帯のようなやばい土地で、暴力気質なチーム長を演じるとい...

ザ・フラッシュ

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どうも、松本13です。今回は、『ザ・フラッシュ』についてです。 まずは簡単な概要とあらすじから。 【概要】 『ザ・フラッシュ』は、DCコミックスの同名のキャラクターをベースにしたアメリカのスーパーヒーロー映画。主演はエズラ・ミラー。 【あらすじ】 ジャスティス・リーグのフラッシュことバリー・アレンは偶発的に見つけた時間を遡る能力によって、母の死を回避する事に成功する。しかしその影響で様々な物事が変化し、挙句の果てに自分の能力を失ってしまう… この映画、めちゃくちゃ面白かったです。 アメコミヒーロー映画としてはもちろんのこと、マルチバースものとしても本当に最高の出来だったんじゃないかと。 人によっては多少物足りなさを感じる部分はあるかもしれませんが、とはいえ評価は概ね好評。絶賛の声も多数。 前評判にしても公開後のユーザーレビューにしても、ここまで好意的に迎えられたDCエクステンデットユニバース作品というのはないんじゃないかと。 この映画、フラッシュの設定的に決して明るく楽しい話ではないのですが、とはいえこれまでのDCEU作品に比べると大分明るく軽いノリ。 しかも何かしらの作品を予習しなくてもこの作品単品で楽しめます。 クロスオーバーやら何やらで何かと複雑になりがちな一見さんお断り仕様のここ数年のアメコミ映画としては、かなりとっつきやすい作品だと思います。 もちろんこれまでの作品を見ていないとちょっとわけがわからない部分もあったりしますが、 とはいえアメコミ映画って単品映画でも原作を知らないとちょっとわからない部分もあったりするのが普通だと思うので、 そのような部分も、アメコミ映画としては許容範囲内ではないかと。 それより何よりこの映画と言ったらマイケル・キートンのバットマン。 これに尽きるかと思います。 最近のアメコミ映画には興味ないのだけれど、ただ昔好きだったマイケル・キートンのバットマンが出るから、という理由でこの作品を見た人も結構多いんじゃないかと思います。 そういう意味でもこの映画の果たした役割ってかなり大きかったと思うのですが、ただそれが数字に反映されてるかと言ったら微妙なところ。 興行的に爆死との報道も出ていましたし、その真偽は分かりませんが、少なくとも成功はしていない模様。 それって多分、実際に見た人の多くは絶賛しているけど、そもそも見に行くことすらしな...

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